
200系ハイエース ESアームレストPLUSのラインナップが変わりました
ロングドライブに欠かせないアイテム「ESアームレストPLUS」。右ひじの置き場がしっくりこない・・・。そんな悩みを解決するアイテムです。右肘の置き場所がが落ち着くことで長距離の移動が快適になります。
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ロングドライブに欠かせないアイテム「ESアームレストPLUS」。右ひじの置き場がしっくりこない・・・。そんな悩みを解決するアイテムです。右肘の置き場所がが落ち着くことで長距離の移動が快適になります。
ハイエースS-GLにレカロシートLX-F IN110 ナルドブラックを取り付けしました。 見栄えもかっこよくなりますが長距離運転の腰にかかる負担軽減ができるのでトランポでも人気の商品です。 純正シート
200系ハイエース ロングDXにステップカバーを製作し、取り付けしました。 純正のDXのステップは鉄板むき出しで、いかにもバンといった感じです。 ステップは長年使用しているうちにこのようにこすれて
200系ハイエースロングDXのサイドのパネルにパネルトリム加工をしました。 DXの純正のパネルはコルクみたいな素材でいかにもバンといった感じです。 水や汚れに弱く長期にわたり使っていると痛んできたり
200系ハイエースワイドスーパーGLにオグショー827のスマートテーブルジュニアを取り付けしました。 スマートテーブルジュニアは純正のセンターコンソールの後ろに付いているカップホルダーを利用して取り
200系ハイエースロングDXにステップカバーを取り付けしました。 DXの純正のステップは鉄板むき出しで、いかにもバンといった感じです。 年数が経つと乗り降りで塗装がはがれたり、傷がついたりしてしまい
200系ハイエースワゴンGLにGLAD(グラッド) スマートテーブルを取り付けしました。 ちょっとしたお弁当やペットボトルの飲み物を置いたりするのに便利です。 今回は電装品のスイッチをセンターコン
ハイエースワイドボディにBRIDE EUROSTER(ブリッド ユーロスター)を取付しました。 シートは、専用シートレールを使うことで加工することなく取付できます。 ※シートベルトの受けの移設は必要
ハイエースS-ロングの2ndシートのキャッチを交わす台を作成しました。 2ndシートを畳んだ時に残ってしまうシートキャッチの棒 荷物を置くときに邪魔になってしまいます。 20mm程度の板を作成す
ハイエース S-ロングには、コルクボードにレザーを張るパネルトリムと床貼りがお勧めです。 鉄板むき出しの床、コルクボードの内張り、いかにもバンの質素な内装で冷たい感じがします。 コルクボードにレザ
シガーソケットで使うことのできる電気ヒーターブラケットをご紹介します 147 X 107cmと大きくシガーソケット電源コード2mと長いので余裕があります。 タイマーが30分と45分セットできるので
ハイエースのリアヒーターのスイッチは、助手席の後ろ側にあります。 運転席からは手を伸ばしても届かない位置にあります。 しかも、弱・中・強という風の強さのみ寒くても強くならないし、暑くなっても弱くなら
ハイエース セキュリティーの便利アイテム、スキャンロックRFをご紹介します。 フロントガラスに近い部分に写真のパーツを取付し、カギがなくても登録したICチップ内蔵のカードで開け閉めが可能になるオスス
ハイエース ウインドパネルを取付しました。 今回は、ガレージソリューションを取り付けたオーダー仕様になっています。 下穴をあけてボディに固定していきます。 ガレージソリューションが取り付けられてい
ハイエースにドライビングアシストを取付しました。 ナビ裏から車速信号を配線、運転席の足元からブレーキ信号を配線、スイッチ、本体の固定を行い取付終了です。 アクセルを踏んで加速し、設定したい速度に
ハイエースS-ロングをベースにアマチュア無線用のトランポを作製しました。 無線機器類を置くラックを作成、今回は、鉄で作成させていただき強度を確保しました。 納車時は、からのラックが 無線の機材を
オグショーに入庫することが珍しいハイエースのウェルキャブ(車椅子やストレッチャーに乗ったまま移動できる車)にカーテンの取り付けをしました。 バックドア部分にリフトが付いていたり、手すりが付いていた
ハイエース ロングDXに棚を作成しました。 今回は、荷室両側、フロントシート後ろに3つの棚を作成しました。 タイヤハウスやボディの曲線に合わせて作製していきますので、合わせるのが中々大変な作業で
フロアーコンソールをオーダーで作成しました。 アルパインのウーハーを下に収納しているので従来の商品よりも少し大きくし、荷室のベッドキットと同じ化粧板で作成しました。 天板を作り天板を開けると コン
オグショー製カーテンの取付です。 まずは、ドリルとドライバーを使いカーテンレールを取付していきます。 運転席側、助手席側で同じ高さとなるように細かく調整していきます。 リアクーラー付きの車両は、レー