リム交換(リバレル)について/リバレル用社外リムの納期について
お任せ下さい!社外リムをご用意し、リム交換(リバレル)が可能です!!
ご覧下さい!アナタの大切なホイールが生まれ変わります!!
また、リムが修理不能なくらい曲がってしまったり、削り込み修理され薄過ぎて再利用出来ない等でお困りの場合も、社外リムにて綺麗によみがえります!
※純正オリジナルでは無くなる事になりますので、クレームは基本お受け出来ません。
※月並みではありますが、『公道での使用は差し控え下さい』という条件付きにはなります。
⦿ リム交換(リバレル)用社外リムの納期について
リム交換(リバレル)用の社外リムは全て、日本国内の代理店経由でアメリカ・イギリス・フランス・ドイツ・オーストラリア・中国の海外鍛造リムメーカーで製造して仕入れており、メインはアメリカになります。
納期の目安については事前に確認を取りますが、日本人感覚とは大きく隔たりがあるため、例えば「事前の確認で2ヵ月となっていたものが、平気で月単位で遅れる」事は日常茶飯事で、さらに何かの事情と相まった時は「2ヵ月の目安だったものが、半年かかる」ケースも少なくありません。
なるべく事前の納期目安と大きく差が出ないように当社でも調整するようにはしておりますが、海外相手ですと中々日本人感覚の常識通りにはいかないので、納期面に関してはいつも苦労をしております。
今までの経験上では「早いもので1.5ヵ月前後」「遅いもので3ヶ月前後」というイメージで、これより遅くなっても最終的に届かないという事は過去にありません。
リム交換(リバレル)用社外リムの納期面では大変ご不憫をお掛けしており誠に申し訳ございません。当社では納期を操作する事は出来なくただ待つしかない立場ではありますが、都度確認を取るようにはしておりますので、どうかご理解下さい。