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日産自動車、新しい高規格救急車とリチウムイオン電池式冷凍車を公開

2017年10月20日
日産自動車株式会社(本社 神奈川県横浜市、社長 西川廣人)は、第45回東京モーターショー2017(一般公開日:10/28〜11/5、会場:東京ビッグサイト)において、新しい高規格救急車 「日産 パラメディック コンセプト」と、「e-NV200 電池冷凍車 コンセプト」を東展示棟第2ホールで公開します。


「日産 パラメディック コンセプト」
5世代目となる新型「日産パラメディックコンセプト」は、「NV350キャラバン」のスーパーロング、ワイドボディ仕様をベースとしており、優れた小回り性能による運転のしやすさに加え、超ハイルーフがもたらすゆとりある室内スペースにより一刻を争う救命救急作業に最適な環境を提供します。さらに日産がEV技術で培ったノウハウを基に開発した小型高性能のリチウムイオンバッテリーを搭載し、消費電力の大きい高度な医療機器にも安定して電気を供給することができます。
日産は、18年度に新型救急車の発売を計画しており、前型車比で台数の倍増を目指します。


「e-NV200 電池冷凍車コンセプト」
「e-NV200 電池冷凍車コンセプト」は、日産初のEVビジネスカー「e-NV200」をベースに、その広々とした積載スペースによる利便性を提供、大容量リチウムイオンバッテリーと、電池駆動による冷凍機を搭載しました。倉庫での荷物の積み込み時や店舗への搬入待機時におけるキーオフ状態においても冷凍機を稼働させて安定して庫内を冷やし続けることができます。特に食品など温度管理が必要とされる荷物の搬送に威力を発揮します。

LCV事業部門担当アライアンスSVPである アシュワニ グプタは、「第5世代の新しい高規格救急車『日産パラメディックコンセプト』は、人々の生活に大きな変化をもたらす高度な機能を提供するでしょう。同車は、緊急事態に対応するための高度な救命設備を搭載することができます。また、「e-NV200 電池冷凍車コンセプト」は、より多くのビジネスチャンスを生み出し、電気自動車のメリットでもある排出ガスゼロの優れた環境性能に加え車両維持コストも削減することでき、利用者にとって大きな価値を生み出します。」と述べました。


日産は、2017年7月にマイナーチェンジした新型「NV350キャラバン」を展示します。大型化したフロントグリルや新デザインのLEDランプの採用で存在感を高めたエクステリア。ニッサン インテリジェント モビリティを代表する先進安全装備、クラス初となるインテリジェント アラウンドビューモニターや、インテリジェント エマージェンシーブレーキをバン全車に拡大して標準装備するなど、真のプロフェッショナルのためのビジネスバンを提案します。



「日産 パラメディック コンセプト」主要諸元
エンジン:QR25DEエンジン
トランスミッション:5速オートマティック
バッテリーサイズ:1.6kWh
全長:5,440mm
全幅:1,880mm
全高: 2,490mm

「e-NV200 電池冷凍車 コンセプト」主要諸元
バッテリーサイズ:24kWh(車載)、12kWh(冷凍庫)
全長:4,560mm
全幅:1,755mm
全高: 2,150mm

以上

日産自動車株式会社ニュースリリース参照