2016北海道真駒内花火大会 2016年7月18日 昨日は友人家族と北海道真駒内花火大会を初めて観に行ってきました。数々の花火大会は見ていますが光と音楽と短時間に打ち込む22000発の花火は感動と衝撃の連続でした。とにかく花火が近く、花火の連射は度肝を抜かされました。花火大会には初めから終わりまで一遍の童話のように物語があるように思います。情緒豊かな趣ある花火大会から今回のような短時間で多くを打ち込み速度感と緊張感の連続で息をのむものまでありますが、最後は感動で幕を閉じます。自分の人生はどんな花火なんだろうかと今までの人生を振り返りながら観ていました。折角この世に生を受けたからには、後悔無いよう日々全力投球し人のためになる人生を歩みたいですね。「人生を終えてのちに残るものは与えたものである。」