集める+積み込む 1台2役の2点留め機械式フォーク好評販売中
開発のコンセプトは、レーキ(カエデ)のように地表面にあるものを手前にかき集め、これを掴みフォークとして使用しトラックなどに積み込める1台2役のフォークです。
草刈り後の集草作業現場や解体現場の整地前の残材の集積に大活躍しています。
配管機を必要としない従来の2点留め機械式フォークが背面先端の突起により、熊手の働きをしレーキ作業により地表表面の残材を手前にかき寄せることが出来ます。
今までの人力作業に比べると格段に工費低減、工期短縮を図れる優れものです。
一般的なフォークと比べ販売価格が変わらぬよう努力しております。
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