小松ゼノア製ハンマーナイフモアのスプロケット摩耗
スプロケットの摩耗
ハンマーナイフモアのスプロケットは全体的に摩耗するのではなく、根元部分から摩耗してきます。
凸部分の間の側面もだんだん摩耗し始めてきます
スプロケットが摩耗してしまうと、ゴムクローラーが外れやすくなります。
その他にも誘導輪のブラケットの飛び出しも多くなり、ブラケットの曲がりやブラケットの摩耗につながりますので、シーズン前の点検をお勧めします。
当社では小松ゼノア製ハンマーナイフモアのZHM1510 ZHM1520用のスプロケットをお安く販売しています。