ゴムクローラー亀裂、切断、芯金の脱落も再生加工で甦る!
2016年6月21日
ゴムクローラー亀裂、切断、芯金の脱落も再生加工で甦るゴムクローラー亀裂、切断、芯金の脱落、生産中止のサイズでも諦めるのはまだ早い!
ゴムクローラーの再生という手段があります。
ゴムクローラーの耐久年数は、約1,000〜2,000時間が一般的と言われていますが、その前に芯金が脱落したり、引っ掛けによって切断したりします。
ゴムクローラーは1個所でも芯金が脱落したり、片側、両面切断をすると使用することができなくなります。使用できなくなったものは焼却もできず、産業廃棄物となる事で簡単に捨てることもできない状況となります。
当社ではゴムクローラーの販売もしておりますが、中には特殊なラグパターンや寸法の物、代替えサイズのない物などもあります。
再生技術が年々進歩しており、耐久性もアップしています。
購入と比較すると25パーセント程度で甦る場合も多くあります。
お気軽にお問合せください。