建設機械油圧シリンダー修理/オーバーホールを低価格で承ります
<修理内容・手順>
- シリンダーロッドの傷修理(※メッキ加工、ホーニング加工、状態によりメッキの剥離も行います。)
- シリンダーロッドの曲がり修正
- シリンダーチューブの溶接補修
- パッキン交換、Oリング交換、シール交換(※低価格な高品質の社外品を使用します。無い場合は製作もします。)
<修理の流れ>
- お電話での確認や、メールにて写真を頂くなどして、現状態の確認をした上で、「修理の内容」と「概算費用」を提示いたします。
- 修理する油圧シリンダーをご郵送頂き、こちらで分解・点検診断し、「詳細見積もり」と「納期」を再度提出いたします。
お見積もりは無料です。
条件が合わない場合は、お客様の求めに応じて「返却」または「廃棄」いたします。
<性能検査>
修理完成・組み上げ後は、「所定のストローク検査」「最低作動圧検査」を行います。
こんな方々に喜ばれています。
弊社では、油圧シリンダーを再生し、とにかく低価格で収めます。
その為、「ご予算が少ない」方や「旧年式車で部品の無い機種など」の方々から喜ばれています。
余裕を持ってご依頼ください。
弊社からは、なるべく安く油圧シリンダーを再生できるようにご提案いたします。
シール等、特注製作品の場合などは、1〜2か月お時間を頂く場合もございます。