油圧ショベルバケットカップの色種類
土や釉薬、窯の温度や湿度が日々変化しているので出来上がりも微妙に異なります。
一般的な出来上がりが白色となる釉薬で焼成する場合と違い、安定した風合いを出すのは非常に難しく初めのうちは半分以上はボツとなり廃棄していました。今は商品となるのは7割くらいでしょうか。
一般的な出来上がりが白色となる釉薬で焼成したものです。
少し解りづらいですが左が光沢ありで、右が光沢の無いものです。
これですと安く販売は可能ですがシンプル過ぎてあまりに味気ないですね。皆さんはどのように思うか聞いてみたいところではあります。