錆び落とし細かい部分の研磨に最適なキレキレロール
研磨する物も形や大きさが様々で、状況によって様々なアイテムを駆使すると思います。
「奥がうまく研磨できないなぁ・・・」「角がうまく削れないなぁ・・・」と思うことはありませんか?
通常の紙やすりは平面には適しておりますが、角や奥まった所までは思うように研磨できません。
私自身、平面よりも溝があったり歪な形をしている物をよく取り扱いますので、一筋縄にいかない時が多いです。
当社オリジナル商品である、草刈り機のアタッチメント「カッターマン」は角が多く、塗装前の研磨では何かと苦労します。
そんな時はいつも「キレキレロール」を用いて作業しています。
使用方法⇒適当な長さに切り縦溝に沿って切り裂きます。あとはクシャクシャ丸めて軽く揉む具合で完成となります。
丸めた状態ですので四方八方がヤスリになっており、研磨中も手元が滑りづらく安定している感じがします。
また、ヤスリ部分が細長く弱々しい感じがしますが見た目以上に耐久性がありますよ!!