集草機用タインのメーカー別取付本数についてのまとめ
2018年6月26日
集草機用タインの取付本数についてまとめます。ハンマーナイフモア用集草機に取り付ける先端部品です。
集草機自体は共栄社、ゼノア製など多くのメーカーで販売していますが、大きさや仕様によって必要本数が違いますので下記でご紹介します。
【ゼノア】
AH2010R 36本
AH2020R 36本
AG1620 36本
【バロネス】
H2000B 33本
H2000D 33本
【シバウラ】
H1800SH 30本
H2000SH 33本
H200SR 36本
【築水キャニコム】
CG431 36本
CG670 36本
上記機種によってはタイン長さが一律タイプ、または長短混在タイプなど様々ですが当社で販売しているタインはすべて取付可能です。
通常は「1列3本」で構成されているので「3の倍数」でご注文をいただくケースが多いですが、もちろん1本からご注文お受けいたします。