リールモア刃のラッピング加工にて新品同様の切れ味が復活
リールモアの刃は決して安価なものではなく、新品で購入しますと数万円する非常に高価な部品となっております。
しかしながら草を刈る道具ですから、刃が切れなければ意味がありません。
<刃先が立ってしまった状態>
<ラッピング後の刃>
上記の画像をご覧頂ければ一目瞭然かと思いますが、ラッピング加工を行うことにより新品同様の切れ味が復活します。
しかしながら、同じ刃は何度も半永久的にラッピングできるものではありません。
いずれ新品に交換することが必要不可欠ではありますが、それまでのランニングコストを抑えることも非常に重要です。
弊社では、北は北海道、南は九州まで数多くのご依頼実績をもっておりますので、お気軽にご相談くださいませ。