最終処分場などで好評の廃プラカッター｢ホワイトシャーク｣全3機種
2019年1月8日
最終処分場などで好評の廃プラカッター「ホワイトシャーク」近年は最終処分場に於いても、埋め立てする破砕サイズの厳密化で苦労されているお話しを全国でお聞きします。
人員減少や機械設備、燃料費などの値上げなどマイナス面が多い中で、何とか工夫をし継続維持を図られている企業様が多くおりますが、ここにきて労働時間の短縮など時代の様相は大きく変わりつつあります。
設備更新時や、増設時に当製品の「混合廃棄物切断機 ホワイトシャーク」を導入頂く企業様が増え「以前に比べ処理能力が格段に増えた」、「破砕サイズの均一化が図られるようになった」など大変ご好評を頂いております。
販売機種は全3機種をご用意
0.25〜0.8クラスの3機種をご用意しております。全機種対応ブラケットとしておりますで、ベースマシン(油圧ショベル)の機種変時にも対応できます。
◉仕様図
◉仕様表
道具ですから使い方によってはデメリットもありますが、破砕物や処理環境などを教えて頂きましたら疑問にお答えさせて頂きます。
お気軽にお問合せ下さい。
