機械式2点止めレーキ兼用フォーク丹頂を「伐採現場での残材処理作業」で活用
取り付けする油圧ショベル(バックホウ)に油圧配管が無くても使用ができる機械式2点止めですので、“油圧配管は必要無し” です。
全メーカー・全機種に取り付け可能な共通ブラケットとしていますので、取り付けする油圧ショベル(バックホウ)が変わる場合でも、オプションのピン・ブッシュをご用意頂ければご使用が可能です。
レーキ兼用フォーク「丹頂」は、一般的な積み込みフォーク作業の他、「除草後の集草・積み込み」「解体後の残材集積・積み込み」「表土のすき取り・積み込み」「畑表層の除礫・敷均し」などの作業利用ができ、様々なシーンでの活用が可能です。
今回は、「伐採現場での残材処理作業」でご活用のお客様から活用現場の写真を頂きました。
※取り付け油圧ショベル(バックホウ)は、住友建機 SH125(0.45m3/12tクラス)です。
レーキ兼用フォーク「丹頂」の機種は、「0.1〜0.14m3(2〜3.5t)級」「0.15〜0.2m3(3.5〜5.5t)級」「0.4〜0.5m3(9〜16t)級」の3タイプをご用意しております。
レンタル・リース機もご用意しております。お気軽にお問い合わせ下さい。