0.45クラス用の機械式産廃カッター「ホワイトシャーク WS120」レンタル/リース機増台!
この機械式産廃カッター・廃プラカッター「ホワイトシャーク」は、見ての通り、通常のカッターと比べて2倍の切断刃が付いており、且つ、切断幅が120mmと通常より狭くしています。
これは、一般的に破砕するサイズを150mm×150mm以下とする場合が多く、一度の開閉切断でより多くを切断して150mm以下のサイズとなるように考えられて設計しているからです。
破砕物によって負荷も異なるため、刃は3種の付け方が可能です。(※刃は同じものを使用し、向きなどを変えて使用します。)
これにより、硬質なFRPやVP,VP管を打撃破砕できる他、ビニール系の破砕は、刃の中央部に間仕切りとなる刃を装着することにより1度で紙吹雪のように4コマの細断ができます。また、間仕切り刃を外すことにより2列で短冊状に切断することができます。
この機械式産廃カッター・廃プラカッター「ホワイトシャーク」は、多くの産廃処理施設で導入頂いておりますが、作業効率が高いと好評を頂いております。
今回は、要望の多い0.4-0.5m3(12-13t)クラス用の「WS120」を増台致しました。
使用期間によりレンタル/リース費用もお安くなります。
『納品場所』『切断破砕物の内容』『使用期間』『取り付け機種』を教えて頂ければ、お見積もり致します。
トラック混載便で運べますので、その場で荷下ろしして頂ける現場であれば、お安く運搬も可能です。お気軽にお問い合わせ下さい。