伐採用木材切断機「JAK WOOD CUTTER」に「アシスト グラブ」オプション追加
伐採は、一般的には1本ずつ切断していきますが、「アシスト グラブ」をオプション追加する事で、一度に何本もの伐採を行えるようになります。
オプションの「アシスト グラブ」は、切断直後の立ち木を掴むことが出来ます。これにより、「JAK WOOD CUTTER」切断刃部分の開口が可能となり、「アシスト グラブ」で掴む立ち木の合計幹径が「JAK WOOD CUTTER」の切断できる最大径になるまで、まとめて伐採が可能となり、作業効率が向上します。
動画でもその作業効率の良さをご確認下さい。
オプション「アシスト グラブ」の対応機種は、5-11tクラスの「JAK250」 と 12-19tクラスの「JAK300」 の2機種となります。