強くなる努力をする
コンプレックスを持っている人は、自分が本当に強く「なる」ための努力はしない。そうではなく強く「見える」努力をする。自慢をしたり、人の批判をするこれらの行動は「強い」からするのではなく強く「見える」ことに努力を傾けている。その背後には強い劣等感が隠されている。
なるほど。本当に自信がある人は誇示する必要がないですよね。
自分自身がどうあるべきかが重要な問題であり、同じ時間を掛けるなら本物の自分になることに時間をかけ努力をして生きたいですね。今一度、決心した自分がいました。
この三年間、手帳に書き読み返している言葉があります。今年の手帳にも記しました。
「日々、不平不満、文句、愚痴、悪口、泣き言の五戒を言わない。感謝の心は幸福度に比例する。」
決して忘れずに前に進もうと思います。
年末もそうでしたが、お正月明けからもたくさんお電話を頂き感謝でいっぱいです。明日も精一杯働きます。
ありがとうございます。