成功は窮苦の間に芽生えており、失敗は得意満面の間に宿る
こんな言葉があります。ずっとこの言葉を信じ歩んできました。
仕事が思い通りに行かないことも多々ありますが、向かっている方向が正しいという確信があるからこそ諦めずに突き進んでこれました。自分も欲しいと思える商品を出すなら、自分も受けたいと思うサービスができるならきっと皆さまにも喜んでもらえると思うのです。まだまだ道半ば。思い通りに進まないのは頂上に近づいている証拠なのかもしれません。
今日も何件か、久方ぶりの方々から電話がありました。仕事上の関係が無くてもこの忙しい世情の中で気づかいを頂ける。こんな幸せなことは無いなとあらためてしみじみと感じました。自分にとって得が無いと見向きもしないという人には決してなりたくないです。自分が今まで受けてきた人からの優しさを一つ一つ感謝の意を込め返していけたらなと思います。そのためには仕事である一定の成果を出さなくてはいけません。まだまだ頑張ります(^^)