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ウレタンエッジの切断加工・穴あけ加工に適している工具について

2022年3月8日
今回お問い合わせ頂いたお客様より、『ウレタンエッジを組み合わせて購入したいが、どのような工具を使用して切断加工したらよいか?』というご質問をいただきました。

タイヤショベルのバケット先端に取り付け可能なウレタンエッジ(ウレタン素材のカッティングエッジ)には、多くのサイズがあります。
  • 厚さと幅については、エッジとして活用するにあたりもっとも使いやすい寸法の「厚さ30㎜×幅200㎜」でサイズ固定となっています。
  • 長さについては、「長さ670㎜、720㎜、800㎜、850㎜、870㎜、1000㎜、1080㎜、1700㎜、1850㎜、2000㎜」の計10種類となります。

取り付けるベースマシン(タイヤショベル)によって最も使いやすい長さをお選びいただく形となりますが、長さを調整したい場合は、ウレタン素材のため切断加工が可能です。

(※)ウレタンエッジの切断加工や穴あけ加工は、当社ではご対応していない為、お客様ご自身で加工していただく必要があります。



切断加工や穴あけ加工については、これでなくてなならないという工具はありませんので、あくまで参考となりますが、「加工に適していると考える工具」を以下にご紹介します。


切断加工には...

「丸のこ」や「糸鋸」が適していると考えます。




尚、お客様から実際にお聞きした話では、「高速カッター」や「ディスクグラインダー」は切断加工に不向きとの事です。

「高速カッター」や「ディスクグラインダー」は、切断刃に砥石を使用する為、切断時の摩擦力が大きく、その摩擦熱によりウレタンエッジの切断面が溶解・変形してしまい、上手く切断できないという状況が頻発するようです。




穴あけ加工には...

「ホールソー」または、希望寸法に近い径の「ドリル」が適していると考えます。





ウレタンエッジは、その利便性から年々ご注文が多くなっています。

工場など火気厳禁場所での防爆対策品として!ロードライン保護などの路面保護対策品として!ご活用ください。





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