本格開墾用レーキに油圧フォークが加わった1台2役レーキングラブ
2024年11月4日
「レーキングラブ」は、本格開墾用として低木の除去、伐根、除草、集草、掘削、石の除去やふるい分けができるレーキに、集積・積み込みを行うことができる油圧式フォークが加わった、1台2役のレーキ兼用フォークです。フレームを強化し未開地の開拓にも耐えうるタフな構造としています。
◎使用用途
- 低木の除去、伐根
- 除草、集草
- 掘削、石の除去やふるい分け
- 解体作業後の残材集積・積み込み
- 表土のすき取り・積み込み
- 畑表層の除礫、敷き均し
◎商品の特徴
下記は当社商品の開墾レーキ「レーキング」と同様の仕様となっています。
最高級の16mm耐摩耗鋼で製造し、強度・耐摩耗性に拘っています。
レーキは前面と背面の両側で作業可能とし、作業性を拡げています。
フォークの開口幅を大きく取り、すき取り物を一度に多く掴み取ることができます。開口・閉塞時でもタフなレーキ作業ができるようにフォーク長は必要最低限に抑えています。
◎特注対応
レーキ幅、フォーク長/幅など特注製作が可能です。
0.08㎥(3t)クラスから0.5㎥(14t)クラスまで取付可能で、敷き均し幅1,025mm、1,220mmの2機種をご用意しております。
発売から10年の機械式レーキ兼用フォークもご好評頂いております。
≫ レーキ兼用フォーク「丹頂」【製品紹介】
レーキのみの製品もご用意しております。
≫ 開墾レーキ「レーキング」【製品紹介】
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