混合廃棄物(廃プラ)前処理破砕機の油圧式カッター
一度に150mmアンダー以下で破砕するシュレッダー破砕機が作業効率が2倍以上と好評価!
価格も驚きの低価格!
最近は、各都道府県にある最終処分場を運営しております産業廃棄物処理業者様の導入やお問合せが増えております。
背景には、埋め立て時の150mmアンダー以下での破砕、埋め立てに関して産業廃棄物の監督行政が厳正な対応を求め、立ち入り調査などが増えているためです。
この話は今に始まったわけではありませんが、時代の流れとともにより今まで以上に適正な処理を求められており、お客様からも作業効率が良く適正寸法になるような機械でかつ、導入コスト、メンテナンスコストが安価な機械を求められてきました。
弊社では、油圧配管を必要としない機械式の「ホワイトシャーク」と油圧シリンダー内蔵タイプの「ハイパーホワイトシャーク」の2種をご用意しています。
この特徴は、他のページで述べさせて頂いておりますが、ダブルの刃で更には140mm*140mmアンダーに一度の咀嚼で切断される構造のシュレッダー切断構造になっているのが特徴です。
(※)1度咀嚼すると(140mm*140mm)のものが4分割に4コマ切断されます。
又、切断物の種類により刃の配置が3パターンあり、刃の配置を変えることにより、大口径のVP塩ビ管やFRPの打撃破砕や、通常の短冊切りができるようになっています。
刃の配置替えにより3通りの破砕ができます。
お気軽にお問合せください。