油漏れが発生し動かなくなったアースオーガードライブを分解修理
2024年2月9日
DIGGAアースオーガードライブの部品供給、分解修理を承っております 当社はDIGGA社日本代理店としてDIGGA社商品の販売、点検/修理を行っております。 年式や当社からの購入に関わらず、点検/修理
建機アタッチメント
全52件 【1 ～ 20】 次の20件 [1/3]
中古法面バケットの亀裂補修！変形対策措置を施してから溶接！
2021年11月25日
当社では中古アタッチメントなどを販売するために様々な修理を行っています。 機械修理の際、必ずと言っていいほど必要となるのが「溶接」です。 溶接は単純に火花を散らしながら溶接棒を溶かしていけばよいという
トラブルシューティング：カッターマンの油漏れについて
2019年9月5日
当社で販売しているバックホウ（油圧ショベル）用草刈りアタッチメント「カッターマン」のトラブルシューティングです。 カッターマンは、ご購入頂いた多くのお客様から『買って良かった』『すごく活躍している』と
バケット溶接エッジの修理依頼！使用環境を考慮してプロボルト仕様へ加工
2018年11月26日
お客様よりバケットエッジの修理ご依頼を頂きました。 <修理前のバケット> 通常この溶接エッジタイプのバケットは、溶接によるエッジ貼替が一般的ではありますが、お客様の使用環境を考慮して今後の
草刈りアタッチメント｢カッターマン｣ 刃の摩耗状態と本体バランスの変化について
2018年11月12日
バックホウ用草刈りアタッチメント「カッターマン」 取付バックホウの大きさに合わせてラインナップは5種類、刈刃は全サイズ共通の3枚刃となっております。 この刈刃はスウェーデン鋼を採用し耐摩耗性に非常に優
ハンマーナイフモアタイプ草刈りアタッチメント｢カリアゲ君｣ フルメンテナンス実施
2018年9月17日
北海道 道北エリアのお客様よりフルメンテナンスのご依頼を頂戴致しました。 対象機種：<ハンマーナイフモアタイプ 「カリアゲ君」> フルメンテナンスということで、静止時の目視による点検から油
丸善草刈りアタッチメント内部シャフト切り欠き部の消耗変形を修繕
2018年8月20日
今回ご依頼をいただいたのは丸善製草刈りアタッチメント内部のシャフト３本の修復です。 シャフトとプロペラ状の刈刃を繋ぐ部分の切り欠きが消耗し変形、鍵となるスペルキーを差し込みができない状況でしたが当社で
出張修理！フルカワ製小割機マグネットのヒューズが切れる原因を特定して復旧
2018年8月2日
お客様からのご依頼でバックホウ用アタッチメントのフルカワ製小割機マグネットがマグネットスイッチを入れるとメインヒューズが切れるとの事で、確認・配線修理してきました。 一度電装屋に見てもらっているとのこ
日立建機ZW20アタッチメントスイーパーブラシ出張交換整備
2018年7月31日
小樽市近郊のお客様ご依頼でブラシ交換作業を行いました。 【対象機種：スイーパー装着 日立建機ZW20】 今回はメインブラシの交換となり、お客様に症状をお聞きしたところ「ブラシ中央部分がうまくかきこめな
岐阜県から返却となった当社レンタル機カッターマンの点検整備
2018年6月9日
当社オリジナル商品「カッターマン」に新たな命を吹き込みます。 こちらはレンタル用のカッターマンとなり４月から岐阜県で借りていただいていました。ご返却頂いた後はこうして分解整備をいたします。 現場で使用
建機アタッチメント用の油圧シリンダーのシール交換・組み立て
2018年4月2日
建機アタッチメント用の油圧シリンダーから油が滲んでいたので、シール交換をしました。 まずはシリンダーを分解し、部品の洗浄と各部品に傷などがないか確認します！ シリンダーヘッド部分のダストシール（組んだ
0.45㎥中古アタッチメントのピラニアバケットシリンダーオーバーホール
2017年12月29日
0.45㎥用中古アタッチメントのオノデラ製作所製ピラニアバケットの（つかみ兼用バケット）のシリンダーのシール交換の為分解しています。 中古販売用で入庫しましたピラニアバケットで、入庫し試運転したところ
重機0.7㎥バックホウ用スケルトンバケットの修理が完了し納品してきました。
2017年10月25日
北海道のお客様から修理のご注文で、重機の0.7㎥用バックホウ（油圧ショベル）用スケルトンバケットの修理が完了したので納品してきました！ 新品で当社からご購入頂いたスケルトンバケットで高評価をいただき、
破損してしまった各油圧シリンダー部品を作製出来ます！
2017年9月19日
破損してしまい使えなくなってしまった油圧シリンダーの内部・外部の部品を新たに製作し修理することが可能です！ シリンダーが曲がってしまった衝撃などで内部のピストンが割れてしまったなど、諦めていた内部部品
油圧シリンダーの曲がりや油漏れの修理(オーバーホール)を承ります
2017年9月8日
ハンマーナイフモア、建機アタッチメント、建設機械、農業機械、除雪機などの、油圧シリンダーの修理（オーバーホール）を承っております。 「曲がり修正」「シール交換」「メッキ貼り替え」などを行います。 低価
油圧シリンダーオーバーホール！再メッキ！ロット製作が出来ます！
2017年8月1日
油圧シリンダーのオーバーホール（シール交換）・ロットメッキ部分の再メッキ（メッキの傷の修正）・ロット製作などの修理も当社にご相談ください！ 製作はチューブやピストン・ヘット部分も製作可能で、諦めていた
再生骨材製造機 バケットクラッシャーの整備を行っています
2017年6月1日
コンクリート破砕機の点検整備を低価格で行います。 油圧ショベル用アタッチメントの再生砕石(骨材)製造機「バケットクラッシャー」の取り扱いを平成19年から始め、今までの多くの経験と実績があります。 低価
修理依頼で入庫していた0.7㎥用バックホウアタッチメント小割機の修理完了！
2017年5月31日
以前ご紹介した、0.7㎥用バックホウアタッチメントの小割圧砕機本体先端部分のツース（歯）がとれてしまい、修理で入庫していた小割圧砕機の修理が完了しましたので、納品させていただきました。 開先をとりしっ
建機アタッチメントの小割機修理依頼で引き取り入庫しました！
2017年5月13日
お客様からのご依頼で建機アタッチメントの0.7㎥用小割機の修理の引き取りをしてきました！ 固定刃側先端の真ん中のツースが根元か取れてしまっています。 純正のツースはかなり高価なので、今回は少し形状は変
シリンダーシール交換中のオカダ製サイレントコワリクンＯＳＣ210Ｖ
2017年4月17日
中古販売で売約済みのバックホウ0.7㎥用アタッチメントのオカダアイヨン製サイレントコワリクンＯＳＣ210Ｖのシール交換をしています。 売約済みで圧力テストでは問題なく動いたいましたが、ヘット部分のダス
全52件 【1 ～ 20】 次の20件 [1/3]
what's new
シャフトバランス調整の基本料金に含む作業と別途請求となる作業
2024年11月11日
当社ではハンマーナイフモア用シャフトのバランス調整を承っております。 シャフト調整には様々なパターンがお客様毎にございます。これまでの経験から以下の修正対応が可能です。 ＜基本料金に含む作業＞ ・バラ
ハンマーナイフモアのシャフトバランス調整ご依頼方法をご紹介
2024年10月12日
当社ではハンマーナイフモアのシャフトバランス調整をお受けしております。 ハンマーナイフモアを使用し続けていくと刃の消耗や欠落などで回転バランスが崩れ、振動を発生させます。 この振動については機体自体に
油漏れが発生し動かなくなったアースオーガードライブを分解修理
2024年02月09日
DIGGAアースオーガードライブの部品供給、分解修理を承っております 当社はDIGGA社日本代理店としてDIGGA社商品の販売、点検/修理を行っております。 年式や当社からの購入に関わらず、点検/修理
【保存版】ZHM1510/1710(前期/後期)の各種部品を修理・販売
2023年05月13日
＜保存版＞搭乗式草刈りハンマーナイフモアZHM1510/ZHM1710の各種部品を修理！販売！ メーカー/コマツゼノア(現 ハスクバーナー・ゼノア)でZHM1510(前期/後期)及びZHM1710(前
日立建機ZX135US-Eのグリス漏れ！リコイルシリンダー交換修理！
2022年11月03日
当社近郊のお客様よりご依頼をいただき、鉄キャタピラーの張り出し修理を行いました。 バックホウの機種は日立建機ZX135US-Eです。鉄キャタピラーの張り出しが両側共に弱く、注入したグリスがすぐに漏れて
油圧ショベルCAT320Eの摩耗したリンクのみを新品社外品に交換！
2022年04月28日
先日、近隣のお客様よりご相談いただいた「0.7ｍ3クラス油圧ショベルのリンクのみを交換する（CAT320Eの高額トラックASSY交換出費を圧縮！リンクのみ交換！）」作業を実施いたしました。 油圧ショベ
日立建機LX70の純正シートをサスペンション付き社外シートに交換
2022年04月09日
日立建機製タイヤショベルLX70の座席シート交換・取り付け依頼をお受けしました。 既存純正シートのサスペンションスプリングが破損して緩衝機能に不具合が生じた事により、社外品の「大型ショベル用シート（サ
CAT320Eの高額トラックASSY交換出費を圧縮！リンクのみ交換！
2022年04月05日
近隣のお客様よりご相談いただいた0.7ｍ3クラスバックホウのキャタピラー部品（キャタピラー部分の部品）交換作業を、数日後に実施いたします。 バックホウ機種はCAT製320Eで、交換するキャタピラー部分
キャタピラが張りきれない症状でクボタU-20のアイドラー交換修理
2022年03月08日
クボタのミニバックホウU-20が『キャタピラが張りきれない』との症状で修理入庫しました。 清掃・点検をしてみた所、「アイドラーが破損しており、それが原因でキャタピラが張りきれない状態」になっていました
中古法面バケットの亀裂補修！変形対策措置を施してから溶接！
2021年11月25日
当社では中古アタッチメントなどを販売するために様々な修理を行っています。 機械修理の際、必ずと言っていいほど必要となるのが「溶接」です。 溶接は単純に火花を散らしながら溶接棒を溶かしていけばよいという
建設機械(重機)部品の再生技術や高品質低価格部品を駆使し、油圧ショベルのバケットを始め､建機アタッチメントの点検整備・再生修理、及びメンテナンスを全国から承っております。
≫「建機アタッチメントの整備/修理/メンテナンス」の詳細はこちら