メンテナンス依頼で入庫の小割機シリンダーシール交換中
2017年3月15日
お客様からのメンテナンス依頼で入庫しました0.7㎥用アタッチメントの小割機シリンダーのシール交換作業です。 シリンダーを本体から取り外し、シール交換をするためにシリンダーを点検しながら分解しました。
建機アタッチメント
ユンボアタッチメントの0.7㎥用バケットクラッシャー整備・点検で入庫
2017年3月13日
点検・修理依頼で0.7㎥用アタッチメントのウエダ製バケットクラッシャーが入庫しました。 上側の動歯が摩耗してしまい、一部平らになってしまっています。 可動フレームを吊っているダンパースプリングのケース
バックホウ0.7用の純正バケットの修理依頼で入庫しました！
2016年12月2日
お客様からのご依頼でバックホウの0.7用普通バケットの修理依頼 のバケットを引取りしてきました。 定規を当ててみても底の部分が大きく曲がっているのが分かります 純正バケットを買い直すより コストを抑え
中古販売用アタッチメント コンクリート構造物解体機「ペンチャー」の整備・シリンダー分解
2016年11月26日
中古販売用の建機アタッチメントで、整備中のコンクリート構造物解体機「ペンチャー」です。 コンクリート構造物解体機「ペンチャー」の取り外したシリンダーを分解しました。 シリンダーロットに油が滲んでいた為
中古アタッチメントの0.7用鉄骨カッター整備をしています！
2016年11月24日
中古販売用で入庫した0.7用の当て回し旋回式ペンチャー の油圧テストをしましたが、数回出し入れするとシリンダーロットに油が滲んで いたので、シリンダーのシール交換をするため シリンダーの取り外し作業を
修理で入庫していた大割り機の修理が完了しました！
2016年11月18日
修理で入庫していた大割り機の修理が完了しました！ ので本日配送してきました。 緩んでいたシリンダーヘットのＯリング交換をして、回り留めを取付しました この他、鉄筋カッターの刃の振り替えとクリアランス調
アタッチメント修理で入庫している大割り機の点検
2016年11月8日
アタッチメント修理で入庫の大割り機の点検 をしました。 シリンダーからの油漏れと聞いていましたが 油圧をかけてみるとシールからの油漏れはないのですが シリンダーヘットの周辺から油が漏れて来ました シリ
0.7用大割り機のシリンダー油漏れ修理のため引取りをしてきました！
2016年11月1日
お客様からのご依頼で 0.7用大割り機のシリンダー油漏れ修理のため引取りしてきました！ なるだけ早く直してほしいとのご依頼なので 急いでチェックして、修理していきます。 この度のご依頼誠にありがとうご
特注作製シャフトを組み付けてNPK製ふるい機の油圧モーター修理完了！
2016年10月22日
お客様からの修理依頼で入庫していた ＮＰＫ製のふるい機の油圧モーターを修理しました！ モーターのシャフト部分が折れてしまっています 折れたシャフトを採寸し 新たに特注作製したシャフトが完成したので 組
修理依頼で入庫していた0.7用ふるい機を納品しました！
2016年10月11日
修理依頼で入庫していた0.7用ふるい機を納品しました！ 油圧モーターからの油漏れ修理で入庫していたふるい機 の修理が完了したので、納品取付し使用上の注意事項などを 説明させていただきました。 機械を動
修理入庫中のNPK製ふるい機の油圧モーターを分解・確認
2016年9月24日
修理中のＮＰＫ製のふるい機の油圧モーターを分解しました！ モーター本体の新品交換だと費用がかかりすぎるので お客様の要望で、破損部品の交換で修理が出来るか分解してみました。 モーターシャフト側のケース
油圧モーター付近から油漏れ！全く動かなくなったNPK製ふるい機の修理！
2016年9月21日
修理依頼でＮＰＫ製のふるい機が入庫しました！ 油圧モーター付近から油が漏れてきて全く動かない という症状で入庫しました。 早速油圧モーターを外したところ モーターのシャフトが根元から折れてしまっていま
裂けて折れ曲がった0.7用バケツの修復修理＆補強修理が完成しました！
2016年9月20日
裂けて折れ曲がった0.7用バケツの修復修理＆補強修理が完成しました！ 裂けて折れ曲がってしまっていた部分を切り取り 新たに作り直し、さらに補強鋼材を左右に張り付けました 爪（ポイント）、サイドエッジが
サイドエッジの下から切れて折れ曲がり！修理依頼の0.7用バケツ入庫！
2016年9月14日
修理依頼の0.7用バケツが入庫しました！ サイドエッジの下から切れてしまい、折れ曲がっています 爪（ツースー）も穴が開くほどに摩耗しています 早く直してほしいとの要望なのでなるだけ早く修理 致します。
シリンダー修理が完了した0.45用木材グラップルを納品
2016年9月8日
先日修理が完了した 0.45用木材グラップルを納品してきました。 修理内容や破損の原因を説明し 今後の使用上の注意事項を説明させていただきました。 この度のご依頼ありがとうございました。
修理中の0.45用木材グラップル オーバーホールが完了して組み付け作業
2016年9月5日
お客様から修理依頼で入庫していた 0.45用木材グラップルのシリンダーのメッキ貼り替え、シール交換などオーバーホールが完了したので 組み付け作業を行いました。 シリンダーに大きな負荷がかかったらしく、
中古販売用0.7用ピラニアバケットの動作テスト！
2016年8月10日
中古販売用で整備中の0.7m3用油圧式ストレンジャーバケット「ピラニアバケット」の動作テストをしました。 規定油圧・油量最大値でシリンダーの動きや可動部分の確認を行います。 今回は以上は無く試験はパス
修理依頼で入庫した0.45用グラップルの破損状況
2016年8月8日
修理依頼で入庫した0.45用のグラップル破損 状況です。 シリンダーを留めているピンが曲がってしまっています。 写真にはありませんが、シリンダーからも油漏れを起こして しまっています。 シリンダー内部
バックホウアタッチメント 旋回モーター/ギア/バルブ/シリンダー全般整備
2016年8月4日
バックホウアタッチメントの旋回モーター、ギア、バルブ、シリンダー全般整備承っております 多くのお客様から各部オーバーホールのご相談を頂き整備しております。 修理を諦めていた古い機械でも各部品を製作し、
旋回式グラップルの旋回モーターの油漏れ修理で入庫
2016年7月25日
お客様ご依頼で 旋回式グラップルの旋回モーター油漏れ修理の 依頼で入庫しました。 まずは、油漏れの確認のため油圧をかけてみました 油圧モーターも接合部分から油漏れていました。 モーターを本体から取り外
what's new
シャフトバランス調整の基本料金に含む作業と別途請求となる作業
2024年11月11日
当社ではハンマーナイフモア用シャフトのバランス調整を承っております。 シャフト調整には様々なパターンがお客様毎にございます。これまでの経験から以下の修正対応が可能です。 ＜基本料金に含む作業＞ ・バラ
ハンマーナイフモアのシャフトバランス調整ご依頼方法をご紹介
2024年10月12日
当社ではハンマーナイフモアのシャフトバランス調整をお受けしております。 ハンマーナイフモアを使用し続けていくと刃の消耗や欠落などで回転バランスが崩れ、振動を発生させます。 この振動については機体自体に
油漏れが発生し動かなくなったアースオーガードライブを分解修理
2024年02月09日
DIGGAアースオーガードライブの部品供給、分解修理を承っております 当社はDIGGA社日本代理店としてDIGGA社商品の販売、点検/修理を行っております。 年式や当社からの購入に関わらず、点検/修理
【保存版】ZHM1510/1710(前期/後期)の各種部品を修理・販売
2023年05月13日
＜保存版＞搭乗式草刈りハンマーナイフモアZHM1510/ZHM1710の各種部品を修理！販売！ メーカー/コマツゼノア(現 ハスクバーナー・ゼノア)でZHM1510(前期/後期)及びZHM1710(前
日立建機ZX135US-Eのグリス漏れ！リコイルシリンダー交換修理！
2022年11月03日
当社近郊のお客様よりご依頼をいただき、鉄キャタピラーの張り出し修理を行いました。 バックホウの機種は日立建機ZX135US-Eです。鉄キャタピラーの張り出しが両側共に弱く、注入したグリスがすぐに漏れて
油圧ショベルCAT320Eの摩耗したリンクのみを新品社外品に交換！
2022年04月28日
先日、近隣のお客様よりご相談いただいた「0.7ｍ3クラス油圧ショベルのリンクのみを交換する（CAT320Eの高額トラックASSY交換出費を圧縮！リンクのみ交換！）」作業を実施いたしました。 油圧ショベ
日立建機LX70の純正シートをサスペンション付き社外シートに交換
2022年04月09日
日立建機製タイヤショベルLX70の座席シート交換・取り付け依頼をお受けしました。 既存純正シートのサスペンションスプリングが破損して緩衝機能に不具合が生じた事により、社外品の「大型ショベル用シート（サ
CAT320Eの高額トラックASSY交換出費を圧縮！リンクのみ交換！
2022年04月05日
近隣のお客様よりご相談いただいた0.7ｍ3クラスバックホウのキャタピラー部品（キャタピラー部分の部品）交換作業を、数日後に実施いたします。 バックホウ機種はCAT製320Eで、交換するキャタピラー部分
キャタピラが張りきれない症状でクボタU-20のアイドラー交換修理
2022年03月08日
クボタのミニバックホウU-20が『キャタピラが張りきれない』との症状で修理入庫しました。 清掃・点検をしてみた所、「アイドラーが破損しており、それが原因でキャタピラが張りきれない状態」になっていました
中古法面バケットの亀裂補修！変形対策措置を施してから溶接！
2021年11月25日
当社では中古アタッチメントなどを販売するために様々な修理を行っています。 機械修理の際、必ずと言っていいほど必要となるのが「溶接」です。 溶接は単純に火花を散らしながら溶接棒を溶かしていけばよいという
建設機械(重機)部品の再生技術や高品質低価格部品を駆使し、油圧ショベルのバケットを始め､建機アタッチメントの点検整備・再生修理、及びメンテナンスを全国から承っております。
≫「建機アタッチメントの整備/修理/メンテナンス」の詳細はこちら