代表取締役：櫻庭 健

バックヤードウルトラ チャンピオンシップ2024(世界大会 団体戦)

2024年10月12日

代表取締役：櫻庭 健

Big Backyard Ultra World Team championship 2024(バックヤードウルトラ チャンピオンシップ2024) バックヤードウルトラ世界大会(団体戦)が10月19日

第39回サロマ湖100㎞ウルトラマラソン 7時間30分切りに再挑戦

2024年7月28日

代表取締役：櫻庭 健

昨年果たせなかった7時間30分切りに再挑戦 昨年5年振り3度目のサロマ湖100㎞ウルトラマラソンで、自己記録を更新(PB)する7時間30分切りの挑戦(第38回サロマ湖100㎞ウルトラマラソン 7時間3

第3回弘前24時間走選手権 再び250㎞超えへの挑戦

2024年6月10日

代表取締役：櫻庭 健

第3回弘前24時間走選手権 再び250㎞超えへの挑戦 自身初めて24時間走に挑戦したのが、一昨年のこの大会(初挑戦 2022年第1回弘前24時間走/48時間走選手権 225㎞への挑戦)。この時は目標と

第19回川の道フットレース(千曲川〜信濃川ステージ252㎞)に参戦

2024年5月13日

代表取締役：櫻庭 健

第19回川の道フットレース(千曲川〜信濃川ステージ252㎞)に参戦 今年で第19回となる川の道フットレースは長距離ウルトラランナーであれば誰もが知っているであろう名の知れた大会。 川の道(日本横断ステ

4度目の2時間40分切りに挑戦 第72回別府大分毎日マラソン大会に挑む

2024年2月6日

代表取締役：櫻庭 健

4度目の2時間40分切りに挑戦 第72回別府大分毎日マラソン大会に挑む 2時間40分切りの挑戦は一昨年12月の加古川マラソン(第33回加古川マラソン大会 2時間40分切りを目指す 50歳の挑戦)から始

第15回東京・赤羽ハーフマラソン 77分切りを目指す挑戦

2024年1月27日

代表取締役：櫻庭 健

第15回東京・赤羽ハーフマラソン 77分切りを目指す挑戦 昨年、自己記録を求めるのは最後と決め78分切りを目指して臨んだこの大会(第14回東京・赤羽ハーフマラソン 78分切りを目指す挑戦)。結果、目標

2023バックヤードウルトラ ラストサムライスタンディング(BULSS)福島大会に参戦

2023年12月11日

代表取締役：櫻庭 健

2023バックヤードウルトラ ラストサムライスタンディング(BULSS)福島大会に参戦 昨年初めてバックヤードウルトラ(Backyard Ultra Last Samurai Standing)という

2023フードバレーとかちマラソン78分切りに挑戦

2023年11月1日

代表取締役：櫻庭 健

今年の4月からは9月30日の2023年スパルタスロンレース(アテネ〜スパルタ 246㎞)に向けてロングレース用の脚を作りながら(月間走行距離は4月900㎞、5月882㎞、6月603㎞、7月655㎞、8

初挑戦 2023年スパルタスロンレース(アテネ〜スパルタ 246㎞) 〜後編〜

2023年10月11日

代表取締役：櫻庭 健

初挑戦 2023年スパルタスロンレース(アテネ〜スパルタ 246㎞) 〜後編〜 紀元前5世紀に古代ギリシャ都市アテネの侵略を目論みアケメネス朝ペルシャ帝国が進軍を行った(マラトンの戦い/第2次ペルシア

初挑戦 2023年スパルタスロンレース(アテネ〜スパルタ 246㎞) 〜前編〜

2023年9月21日

代表取締役：櫻庭 健

初挑戦 2023年スパルタスロンレース(アテネ〜スパルタ 246㎞) 〜前編〜 2015年1月1日よりダイエットのために始めたジョギングを継続し、2017年に人生で最初で最後の思い出にとサロマ湖ウルト

マスターズ陸上「M50」 800/1,500/3,000m トラック競技に初挑戦

2023年7月3日

代表取締役：櫻庭 健

マスターズ陸上「M50」 800/1,500/3,000m トラック競技に初挑戦 陸上の花形競技である陸上トラック競技が好きで、テレビ中継で世界陸上やオリンピックなどを観戦していたが直接観戦したことは

第38回サロマ湖100㎞ウルトラマラソン 7時間30分切りの挑戦

2023年6月27日

代表取締役：櫻庭 健

5年振り3度目の第38回サロマ湖100㎞ウルトラマラソン 7時間30分切りの挑戦 ジョギングを始めて翌年の2017年(雨の第32回サロマ湖100㎞ウルトラマラソン走る 湧別町〜佐呂間町〜北見市)に初め

第2回弘前24時間走選手権 250㎞超えへの挑戦

2023年6月6日

代表取締役：櫻庭 健

第2回弘前24時間走選手権 250㎞超えへの挑戦 昨年初めて24時間走(初挑戦 2022年第1回弘前24時間走/48時間走選手権 225㎞への挑戦)という競技に挑戦をした。 この時は目標としてきたスパ

リベンジ 2023ウルトラ トレイル マウントフジ164.7㎞ SUB26の挑戦

2023年5月1日

代表取締役：櫻庭 健

ウルトラ トレイル マウントフジ(ULTRA-TRAIL Mt.Fuji 2023) 164.7㎞、累積標高＋6,451m/-6,493m SUB26 の挑戦 昨年、自身初めてとなるトレイル100マイ

2023板橋Cityマラソン 2時間40分切りを目指す50歳 3度目の挑戦

2023年4月4日

代表取締役：櫻庭 健

3度目の正直となるか 2時間40分切りを目指し2023板橋Cityマラソンに挑む 4月以降はウルトラマラソンやトレイルレースなど100㎞を超えるレースが控えていることから、今シーズンのフルマラソン挑戦

第71回別府大分毎日マラソン大会 2時間40分切りを目指す 50歳の挑戦

2023年2月9日

代表取締役：櫻庭 健

再チャレンジ 2時間40分切りを目指し第71回別府大分毎日マラソン大会に挑む 昨年12月に加古川マラソンで自己のタイム目標である2時間40分切りに初挑戦(第33回加古川マラソン大会 2時間40分切りを

第14回東京・赤羽ハーフマラソン 78分切りを目指す挑戦

2023年1月23日

代表取締役：櫻庭 健

第14回東京・赤羽ハーフマラソン 78分切りを目指す挑戦 12月18日に出走した加古川マラソン(第33回加古川マラソン大会 2時間40分切りを目指す 50歳の挑戦)を終えてからすぐにこの日のために調整

第33回加古川マラソン大会 2時間40分切りを目指す 50歳の挑戦

2022年12月22日

代表取締役：櫻庭 健

10月中旬から再びフルマラソンに向けた練習を開始。2時間40分切りを目指し第33回加古川マラソン大会に挑む 気が付くと今年4月で50歳となり、健康を考え始めたジョギングは丸7年を迎えようとしている。今

2022バックヤードウルトラ ラストサムライスタンディング北海道に初参戦

2022年12月21日

代表取締役：櫻庭 健

2022バックヤードウルトラ ラストサムライスタンディング(Backyard Ultra Last Samurai Standing)北海道に初参戦 今年9月に初めてバックヤードウルトラという大会をエ

2022さっぽろさよならマラソン 自己ベストを目指し駆ける

2022年11月9日

代表取締役：櫻庭 健

前の週に出走した2022フードバレーとかちマラソン(3年振り4度目の2022フードバレーとかちマラソンに挑む)に続いて「2022さっぽろさよならマラソン」に出走してきました。 昨年、この大会で自己ベス