勝つ者は決してやめない
2016年2月7日
今まで努力は幸せになる手段と思ってきたけれどそうではないと最近は思います。努力し一歩進むたび、理想も一段高くなくなるためどこまで行っても努力の成果はみることはできない。1年前の自分であれば満足してた
代表取締役：櫻庭 健
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何度も起き上がる
2016年1月31日
今日は1時間走りボディパンプとボディコンバットのスタジオレッスンを友人と1.5時間し、充実した休日を過ごしました(^^) ここ数か月、残業が続いているので身体的には運動は受けつけていないのですが、いざ
生きがい
2016年1月24日
自分自身の生きがいとは何かを考えた時いろいろなことが思い浮かびます。 ただその中で仕事は時間的、経済的に大きなウェイトを占めています。そう考えると自分の仕事に生きがいを感じているかが、人生においてそ
専門家ではなく、教養人ではなく、賢者となれ
2016年1月16日
今週は昨年末からお呼び頂いていた7市町のお客様に3日間かけて、年始のご挨拶を兼ねてお伺いをしてきました。 どういう訳かお得意様は皆明るい方ばかりで後ろ向きなお話しをする人はいません。状況が悪くても笑
自分の心が決める
2016年1月10日
今日はジムで7㎞のジョギングとスタジオレッスンを1時間受けてきました。 昨年1月3日からランニングを始めるまでは、社会人に入ってからあまり運動をしてこなかったので腰痛や首痛、頭痛に悩まされていました
本当の優しさは厳しさの中にしか存在しない
2016年1月9日
「本当の優しさは厳しさの中にしか存在しない。」社会人になってからずっとそう思い人生を歩んできました。今でもそれは変わりません。 こんなことが書いていました。 「本当に優しい人は本当の厳しさを持っている
充実させるべきは今日
2016年1月7日
「人生を充実させたい」と思う人は多いけれど、「今日を充実させよう」と思う人は意外と少ないと聞きます。一か月先も一年先も今日の積み重ねなんですよね。 １０年も前に読んだ本にこんなことが書かれていました
成功は窮苦の間に芽生えており、失敗は得意満面の間に宿る
2016年1月6日
「成功は窮苦の間に芽生えており、失敗は得意満面の間に宿る。黒雲のうしろには、太陽が輝いている。」 こんな言葉があります。ずっとこの言葉を信じ歩んできました。 仕事が思い通りに行かないことも多々ありま
強くなる努力をする
2016年1月6日
今まで長く付き合ってた人の中に常に自慢をしたり、弱い人に威張ったり、他の人の価値を下げるような批判をする人がいました。常々どういう考えなんだろうと疑問に思っていましたが、先日アドラーの本を読みこんな
年始のご挨拶
2016年1月1日
お得意様 各位 〜謹賀新年〜 昨年は格別 の御厚情を賜り、厚く御礼を申し上げます。 本年も社員一同、皆様にご満足頂けるサービスを心がける所存でございますので、 何とぞ昨年同様のご愛顧を賜わりますよう
年末のご挨拶
2015年12月30日
お得意様 各位 いつも大変お世話になっております。 アースマシン株式会社の櫻庭です。 早いもので、年末のご挨拶をさせて頂く時期となりました。 貴社（の皆様）におかれましては ますますご清栄のこととお慶
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what's new
バックヤードウルトラ チャンピオンシップ2024(世界大会 団体戦)
2024年10月12日
Big Backyard Ultra World Team championship 2024(バックヤードウルトラ チャンピオンシップ2024) バックヤードウルトラ世界大会(団体戦)が10月19日
第39回サロマ湖100㎞ウルトラマラソン 7時間30分切りに再挑戦
2024年07月28日
昨年果たせなかった7時間30分切りに再挑戦 昨年5年振り3度目のサロマ湖100㎞ウルトラマラソンで、自己記録を更新(PB)する7時間30分切りの挑戦(第38回サロマ湖100㎞ウルトラマラソン 7時間3
第3回弘前24時間走選手権 再び250㎞超えへの挑戦
2024年06月10日
第3回弘前24時間走選手権 再び250㎞超えへの挑戦 自身初めて24時間走に挑戦したのが、一昨年のこの大会(初挑戦 2022年第1回弘前24時間走/48時間走選手権 225㎞への挑戦)。この時は目標と
第19回川の道フットレース(千曲川〜信濃川ステージ252㎞)に参戦
2024年05月13日
第19回川の道フットレース(千曲川〜信濃川ステージ252㎞)に参戦 今年で第19回となる川の道フットレースは長距離ウルトラランナーであれば誰もが知っているであろう名の知れた大会。 川の道(日本横断ステ
4度目の2時間40分切りに挑戦 第72回別府大分毎日マラソン大会に挑む
2024年02月06日
4度目の2時間40分切りに挑戦 第72回別府大分毎日マラソン大会に挑む 2時間40分切りの挑戦は一昨年12月の加古川マラソン(第33回加古川マラソン大会 2時間40分切りを目指す 50歳の挑戦)から始
第15回東京・赤羽ハーフマラソン 77分切りを目指す挑戦
2024年01月27日
第15回東京・赤羽ハーフマラソン 77分切りを目指す挑戦 昨年、自己記録を求めるのは最後と決め78分切りを目指して臨んだこの大会(第14回東京・赤羽ハーフマラソン 78分切りを目指す挑戦)。結果、目標
2023バックヤードウルトラ ラストサムライスタンディング(BULSS)福島大会に参戦
2023年12月11日
2023バックヤードウルトラ ラストサムライスタンディング(BULSS)福島大会に参戦 昨年初めてバックヤードウルトラ(Backyard Ultra Last Samurai Standing)という
2023フードバレーとかちマラソン78分切りに挑戦
2023年11月01日
今年の4月からは9月30日の2023年スパルタスロンレース(アテネ〜スパルタ 246㎞)に向けてロングレース用の脚を作りながら(月間走行距離は4月900㎞、5月882㎞、6月603㎞、7月655㎞、8
初挑戦 2023年スパルタスロンレース(アテネ〜スパルタ 246㎞) 〜後編〜
2023年10月11日
初挑戦 2023年スパルタスロンレース(アテネ〜スパルタ 246㎞) 〜後編〜 紀元前5世紀に古代ギリシャ都市アテネの侵略を目論みアケメネス朝ペルシャ帝国が進軍を行った(マラトンの戦い/第2次ペルシア
初挑戦 2023年スパルタスロンレース(アテネ〜スパルタ 246㎞) 〜前編〜
2023年09月21日
初挑戦 2023年スパルタスロンレース(アテネ〜スパルタ 246㎞) 〜前編〜 2015年1月1日よりダイエットのために始めたジョギングを継続し、2017年に人生で最初で最後の思い出にとサロマ湖ウルト
1972年4月19日北海道室蘭市生まれ。日々正直に素直に誠実に生き「感謝と反省」の心を持ち、勇気ある「理論と実践」でよりよい社会づくりに貢献します。
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