油圧ショベルバケットカップ「鉄さび」再販 販売中(※現在在庫切れ/再販準備中)
ご要望にお応えして再販開始致しました。 油圧ショベルバケットカップ の『鉄さび』につきましては生産終了いたしました。 油圧ショベルバケットカップ 『鉄さび』の商品紹介 実際の鉄感を出し風化し錆びた感
ご要望にお応えして再販開始致しました。 油圧ショベルバケットカップ の『鉄さび』につきましては生産終了いたしました。 油圧ショベルバケットカップ 『鉄さび』の商品紹介 実際の鉄感を出し風化し錆びた感
【「油圧ショベルバケットカップ」 香港・台湾 発売開始】 日本の技術として紹介され、プレオーダープロモーション初日から大きな反響を頂いております。 今後も新商品開発に勤しみます。 ■商品紹介ページ h
【新商品ショベルカップの発売予定】 日々お客様から販売開始の予定についてご連絡を頂きありがとうございます。 各商品について当初予定よりも大幅に遅れております。 製作工程に於いてクオリティーが安定してい
昨年、油圧ショベルカップ第二弾として限定300個のみ販売した人気の「鉄さび」 の再販を1月より開始いたします。 但し、原料となる土の成分が前回と異なるため少し風合いが変わります。 試作品が完成しました
ショベルバケットカップ「黒鉄」好評発売中! 海外でも購入したいとの声が多く頂き、個別に販売をしておりましたがこの度、香港、台湾の販売商社と契約する運びとなり来月より香港、台湾での販売も開始されます。
第6弾は現場で使い込んだ黄色のバケットをイメージなのですが、釉薬と生地との馴染みや風合いが上手く行かずかれこれ試作の繰り返しで半年以上が経過。あと一息のところまできました。 写真の状態から風化を表現し
現在、第5弾の釉薬にレアアースを使用した「黒鉄」の販売のみとなっております。 只今在庫切れで1か月待ちの状態です。製作は1か月辺り100個〜200個が限度のためご予約の状況により変動致します。 現在新
6月末に試作作業が完了し生産体制に入るお話しをしましたが、カップのサイズが当初から気になっており迷った結果、サイズを一回り大きくすることに しました。この為、試作用の型を一から作製し修正を加え生産用
第6弾は使い込んだ黄色のバケットをイメージしたもので「風化」を表現します。 原料の土である陶土と風化を表現する釉薬を変え何度も試作を繰り返しています。 安定した納得の行くまであと少しというところで足踏
今日は一度やって見たかったバケットでライスにルーをかけてみました( ´艸`) 昔、ゲームセンターに油圧ショベルのバケットで鍋からカレールーをすくい、ライスにかけカレーを制限時間内に決められた数のカレ
現在試作中の「リッパーバケットカップ(鉄さび)」はあともう少しで商品化となります。 「法面バケットカップ(風化)」も同時期に試作製作を始め既に7か月以上経ち、お待ち頂いている皆様には大変申し訳なく思
ソースをオイルに見立ててみました。 食事が楽しく会話が弾みます。(笑)
ドラム缶湯呑茶碗で蕎麦を頂いてみました。 ドラム缶を見ながら食べるとオイルに付けて食べてるイメージが離れず美味しくいただけませんね。 コツは蕎麦のみに集中して無心で食べることです(笑) 現在「ドラム缶
現在、試作奮闘中! これから実際のドラム缶の縮尺通りに型を起こして行きます。 最終形は型から取り出し乾燥前に手でドラム缶を横に潰し、潰れたドラム缶のデザインとします。 ここは手作業なのでご要望により潰
第三作 リッパーバケットカップの試作を重ねようやく完成 大変お待たせしています、新作「リッパーバケットカップ(鉄さび)」はようやく思い通りの作品に仕上がりこれから生産用の型枠を製作し順次生産して行きま
まだ焼成で収縮等で起こる歪みや色合いが納得いかず、試作が続いております。 使用する土の種類、焼成温度、釉薬の調合や塗り加減など安定した商品を作製のにあと一息です。 あと少しだけお待ちくださいね。 いつ
今日とても嬉しいことがありました。 ショベルバケットカップを父親へのお誕生日プレゼントにとご購入頂いた方からビデオメッセージを頂きました。 その内容はプレゼントを手渡すところから始まり、箱を開け、カッ
現在、4弾の釉薬にプラチナ(白金)を使用し何度も塗り重ね焼成した「プラチナ」と第5弾の釉薬にレアアースを使用した「黒鉄」の販売を行っています。 「プラチナ(白金)」につきましては1か月に数十個しか製作
まぁ作った本人が言うのも何ですがこのカップで飲む理由がどこにあるのか(笑) とにかく本物のバケットを忠実に再現することに全精力を注ぎ利便性を極力抑えたというか正直まるっき考えていません(笑) 名刺立て
ご好評にお応えして試作中の法面(のりめん)バケットカップは釉薬焼成テストの段階で6月中には販売予約開始となりそうです。 本物の設計図を基に忠実に再現するあまり、カップとしての機能性を失ってしまい、名刺