ラルフ函館の新企画⁈不定期連載スイフト日記 第1回「ラムエア&ボディ剛性アップパーツ装着」
5月22日のブログで新企画と書いてはいたのですが、覚えている方もいるとかいないとか(^_^;)
で、本題ですが、不定期連載のスイフト日記?「マイカーのZC31Sスイフトをいじっていく企画」です。
お休みの時や時間のある時に進めますので、よろしくお願いします。
現状は、トラストの車高調、トラストのリアキャンバープレート、エアクリ、ZC21センターパイプ、レイルの右出しマフラー、ピボットのスロコン、などです。
怪しげなパーツがたくさんあります。
まずは、このトラストさんのラムエアダクトを装着します。
エンジンルームの熱気を吸わないようにするパーツで、これからの時期にピッタリです。
純正タイプのエアクリが使えます。
フロントバンパーを外し、エアクリ交換です。
ヘッドの上にダクトを装着するので、この部分は隠れてしまいます。
ラジエーター隣りのシュラウドをカットして、ダクトの先端を通します。
これで、フレッシュなエアを吸い込めます。
車速を上げるとラムエアがかかります。
続きまして、ボディ剛性アップパーツの、レイルさんのビートラッシュパフォーマンスバーと、クスコさんのリアタワーバーを取り付けます。
レイルさんのビートラッシュパフォーマンスバーを、後部座席の足元(シートベルトの付け根)にボルト締めし、ボディ剛性を高めます。
サイドブレーキの後ろ側でも止めます。
クスコさんのリアタワーバーは、リアシート背もたれの金具にステーで装着します。
内装材を一部カットして装着します。
今回はこの位にします。
まだパーツがあるので、後日また紹介します。
若干、着地点を見失なっていますが、よろしくです(-.-;)y-~~~
ラルフ函館店では、持ち込みパーツの取り付けなども行っていますので、お気軽にお問い合わせ下さい。