WRXS4に持ち込みのキャリパーカバーやマフラーカッターを取付け
オーナー様が購入した中古車の納車日にご来店下さりました。
まずはドアバイザーを取り付けます。
ドアバイザー取り付け完了後、車を持ち上げます。
スチール製の作りがしっかりしたブレーキキャリパーカバーを取り付けます。
STIロゴステッカーはオーナー様が前後間違えて貼ってしまったとの事です。
前後のタイヤ/ホイールを外します。
前後共にブレーキキャリパーカバー取り付け完了し、足元がブラックで引き締まりました。
続いてブラックメッキのマフラーカッターを取り付けます。
マフラーカッター取り付け完了し、ブラックボディとの統一感が出ました。
最後にエンブレムを交換・取り付けします。
純正スバルエンブレムをカーボン柄&レッドロゴの物に交換し、ブラックメッキのWRXエンブレムを追加取り付けします。
フロントグリル中央の純正スバルエンブレムを取り外します。
純正エンブレムは粘着テープが強力で剥がすのが大変です。
糊残りを綺麗に落として、カーボン柄&レッドロゴのスバルエンブレムを取り付けます。
フロントグリルの左下辺りに、ブラックメッキのWRXエンブレムを取り付けます。
オーナー様が敢えてSTIではなくWRXをチョイスされています。
リアのスバルエンブレムも同様の作業で交換します。
これで全ての作業が完了です。
ブレーキキャリパーカバーは、よっぽど覗き込まないとわからないほどブラックで馴染んでいます。
レッド&ブラックで統一した個性的なWRXになりました。
この度はありがとうございました。