レガシーツーリングワゴン ATミッション段付き WAKOS ATプラス
WAKOSのATプラスは、シーケンシャルターボ車に限らず、オートマチックトランスミッションのトルク伝達効率を向上します。
また、優れた消泡作用で、ATFの泡立ち防ぎ、油温上昇を防止します。
レベルゲージからの注入作業ですので、ATF交換時でなくても作業が可能です。
BR9レガシィのタイミングベルト交換完了しました。 EJ25ターボエンジンです。 交換する部品は、タイミングベルト・ベルトオートテンショナー・アイドラプーリー3個です。 エンジンカバーや古いタイベルな
BH5レガシィツーリングワゴンのオイル交換完了! EJ20ターボエンジンに使用したエンジンオイルはWAKOS/4CT-S 10W50です。 4CT-Sは、ACEA:C3、API最新規各NS、JASO:
BP5レガシィのデフオイル交換です。 フロント・リア共にピットワークGIEAR/80W-90相当に交換しました。 忘れがちなデフオイル交換ですが、定期的な交換をオススメします。 このたびは、ありがとう
エアコンが効かなくなったとゆうことでの入庫でした。 点検の結果、低圧側配管のジョイント部分からのガス漏れと判断。 Oリングを交換しました。 交換後は真空引きによるエアコンガスの注入。 ガス漏れは止まっ
BP5レガシィのエアコン(オルタ)ベルトとパワステベルト交換です。 ベルトの劣化で時々ベルト鳴きをしてきたので交換することになりました。 交換したベルトは、エアコン(オルタ)ベルトとパワステベルトです
ハンドルを全開にに切ると異音が出始めたレガシィの修理です。 異音元はパワーステアリングポンプ。 フルード量が少なかったのでポンプ本体が壊れたようです。。 リビルト品で交換することにしました。 交換後は
BH5レガシィツーリングワゴンのEJ20ターボエンジン載せ替え作業が完了しました。 今回は、エンジンブローに伴うエンジン交換です。 載せ替えたエンジンは52000Km走行の点検済み中古エンジンです。
エンジンブローBH5レガシィツーリングワゴンのエンジンが到着しました。 ブローしたエンジンは、先に下ろしています。 走行距離52000Kmの載せ替えエンジンには、下ろしたエンジンからのパーツ移植とタイ
BH5レガシィツーリングワゴンがエンジン不調で入庫しました。 マフラーからは白煙、エンジンからはカンカンと異音が発生。 オイルゲージを抜いてみると・・・・湯気が上がり、オイルも入っていない状態。 これ
走行中に小さな振動があるレガシィツーリングワゴン。 タイヤ・ホイール・サスペンションを目視点検しても問題が無いようです。 ふと、ホイールに手をあててみると左リアのホイールが熱い。 左ブレーキキャリパー