不動になったFD3Sが点検入庫!残念ながらエンジンブローと診断します。
不動になったFD3Sが点検入庫しました。 まずはエンジンがかかるか確かめたいと・・・・ バッテリーを充電し プラグを点検して洗浄し エンジン内の溜まったガソリンを排出してから、プラグコードに差し込み点
不動になったFD3Sが点検入庫しました。 まずはエンジンがかかるか確かめたいと・・・・ バッテリーを充電し プラグを点検して洗浄し エンジン内の溜まったガソリンを排出してから、プラグコードに差し込み点
A様のFD3S RX-7の燃料漏れ点検修理が完了しました。 エンジンルームからのガソリン漏れとゆうことで・・・・ フューエルラインが見えるまで解体。 燃料漏れはインジェクター手前のゴムホースの
FD3Sにとって最も重要なメンテナンス、点火プラグとバッテリー交換です。 もちろんエンジンオイルの交換やクーラントの交換も大切ですが、FDのバッテリーとプラグは消耗品と考えたほうがいいほど酷使されて
エンジン不調と水漏れで入庫していたW様のFDの点検、修理が完了しました。 プラグ・スロットル・ホース回り・ソレノイドなどなど・・・ほとんどを点検、修理。 調子よくなりましたよv 続いて、車検上
エンジン不調のFDを点検中です。 13Bエンジンは相変わらず疑わしいところばかりで・・・・ 補機類も含めて一つ一つ点検中。 今日も、根気強く点検に励みます・・・・ 少々、お時間を頂きます。
冬眠から目覚めたW様のFD・・・・目覚めが悪く、アイドリング不調に黒煙・・・・おまけに排気系から異音が・・・・。 国道に雪のなくなった隙をみて夏タイヤでご来店です。 今回は車検上げもご依頼。明日か
約2年間、放置されていたT様のFD3S復活作業。 バッテリー交換・プラグ交換・エンジン点検・車高調交換・排気系修理交換・タイロッドエンド交換・リヤブレーキキャリパー交換・ライト類配線修理・オイルメン
今年に入って、T様のFD3Sを修理するための車両点検をしています。 点検の結果・・・バッテリー交換・リヤキャリパー左右固着交換・サスペンションロアシート全固着・マフラー・触媒はダメ・チェックランプ点
一年半の間、動かしていなかったT様のFD3Sを復活修理でお預かりしました。 雪の中から掘り起こし、なんとか店まで運んできました。 まずは、スッカリ凍っていたバッテリーの交換です。FC・FDはバッテ
W様のFD3Sのオイルメンテナンスです。 これからの季節、寒くなるのでFDの通常オイルより柔らかく、値段も安いWAKOSの4CT-S(10Wの50)をいれました。 今回はオイルフィルターも交換。
W君のRX-7の作業が最終作業のリヤガラスモールの交換を終へ 本日納車です。 ラジエター・インタークーラー・セパレートタンク・ホース類・ライトなどなど沢山修理・交換しました。 これで来月の走行会
WさんのFD3S 4型のラジエター交換・オートスタッフエアーセパレーター タンク取り付け・シリコンラジエターホース交換・インタークーラー交換・カン ガルーバック取り付け・ジョイントホース類シリコン化・
昨日からW君のFDの部品交換作業にかかりました。 交換するのは割れてしまったラジエター・インタークーラーにサムコ ラジエターホース オートスタッフ製アウトレットタンク・セパレートタンクに
後期FD3S・RX-7がクーラント漏れによるラジエター交換とリトラのレギュレーター不動・リトラカバー紛失取り付けで入庫しました。 点検の結果 ラジエターの内側からのクーラント漏れでラジエター交換で
ケンケンのFDのクーラント漏れ修理とオイル交換が完了しましたv クーラント漏れの原因はエアーセパレートタンク下のホースの亀裂・・・ ホース交換とはいえ エンジンルーム前側バラシの大仕事です・・・
ケンケンのFDが突然のクーラント漏れ・・・・ 上下から覗いただけでは 原因がわかりません・・・・ フロントまわりをバラしてのチェックです・・・・ おそらくホース系の劣化だと思うんですが・・・・ しか
FD3Sの機械式デフオイルの交換とクーラント漏れの点検作業をしています。 デフオイルはワコーズのRG5120 ・80W-120を使用! クーラント漏れはオーバーヒートしていなければいいのですが・・
TさんのFDのクーラント交換が完了しました。 いつものことなんですが、エアーがなかなか抜けず・・・・ 走っては、エンジンを冷やしエアー抜き、走ってはエンジンを冷やしエアー抜きの繰返し(汗) 新し