GC10ハコスカ インジェクショ仕様 ACCバルブを付けてエンジン始動!
GC10通勤快走ハコスカの、RB26DETT/ACCバルブ流用取り付けが終わり本日、エンジンが始動しました。 スロットルを開けるたびに響く独特な給気音と、アメ車の様な車体の揺れ!・・・たまらないv 取
GC10通勤快走ハコスカの、RB26DETT/ACCバルブ流用取り付けが終わり本日、エンジンが始動しました。 スロットルを開けるたびに響く独特な給気音と、アメ車の様な車体の揺れ!・・・たまらないv 取
通勤快走GC10ハコスカ インジェクション仕様にRB26DETTのAACバルブを取り付けています。 コンピューター制御のインジェクション仕様とはいえ、やはり機械式主流の燃焼系。 今でも充分に走行できる
暇をみつけてステップアップ作業をしているGC10ハコスカインジェクション仕様(通勤快走ハコスカ)のAACバルブ取り付けBOXです。 ワンオフアルミ製 何処に付けるかとゆうと・・・・ 助手席前のバルクヘ
今回、センサー系のチューニングの傍ら、総点検して改めて痛感したこと・・・・それは、マニの位置の悪さです。 インジェクションを外してみたらハーネスの保護材やホース類が溶けていました。 キャブ仕様ならまだ
前々から気になっていたこと・・・・ エンジンオイルのわずかな漏れ。 今回、工場に入れてついでに点検してみました。 漏っているのはオイルセンサーアタッチメント付近です。 エンジンブロックに傷が無いことを
デモカーGC10ハコスカを製作して3年の月日が経ちました。 昨年は、ほとんど活動することなく眠ったままのハコスカ・・・・ 今年は再び、「走り」を追求し、更なるチューニングをはじめました。 チューニング
通勤快走ハコスカのコンピューター(F-CON ∨プロ)のリセッティングが完了しました。 夏も終わり季節も秋・・・・最高のドライブシーズンの始まりです! 実走、現車合わせのリセッティングをして、吸気
GC10ハコスカのWAKOSエンジンオイル交換とケミカルメンテナンスです。 気温が低かった春先から今日までWAKOS/4CTーS(10W50)を入れていましたが、気温があがり油圧ダレの現象がでて
本日、通勤快走ハコスカのプラグ交換をしました。 春先に冬期用6#(RB26DETT純正)からNGK赤箱レーシング8#イリジュウムに一旦交換したんですが・・・・ 今年は気温の低い日が長引き、また
GC10ハコスカのWAKOSミッションオイルとデフオイルの交換が完了しました。 ミッションは13シルビアターボ用の71C! デフはスカイラインジャパンターボのR200ケースにクスコMZ/1
やろう、やろうと思って延びのびになっていた、ハコスカの細部防錆処理をしました。 使用した防錆剤は「ノックスドール750」です。 浸透性・半透明なので外装塗装面にも使用できる(要拭き取り)防錆剤
通勤快走ハコスカのマフラーをデュアル50パイストレートからシングル80パイに交換しました。 見た目はいいのですが、街中を走るには あまりにもうるさくて交換しました。 交換したマフラーは80パ
GC10通勤快走ハコスカの冬期、始動時の改良が完了しました。 まずはインジェクターと燃料ポンプの配線の改良から・・・ 以前は電源をインジェクター・燃料ポンプ共にVプロ(CPU)と同様の配線から
タコ足から放出される熱対策で遮熱板を5cm延長しました。 裏面には耐熱シートを貼ってあります。 しつこいくらいに熱対策に執着しているこのごろです・・・・
ハコスカのコレクタータンクを変更しました。 従来のタンク容量1.5Lから・・・・ 容量4Lの大型の物に・・・ リターンガソリンでの温度上昇緩和というところでしょうか・・・・
エンジンルームの熱対策、第2弾! 先日、追加したスイッチ式電動ファンに伴い、エンジンルーム内の熱気を外部に放出する作業です。 今までのカウルトップとボンネットの取り合い部分に付けていた大きめのウェ
サーキット走行をするための熱対策! 電動ファンを一基追加しましたv もともとは、F-CON ・Vプロ(コンピューター)で88度から作動するように設定された電動ファンが一基付いている通勤快走ハコスカ
通勤快走ハコスカのコレクタータンク内の燃料不足対策・・・・ フューエルポンプの交換が完了しましたv [交換前]燃料タンク・・>純正NISMO電磁ポンプ・・>コレクタータンク・・>高圧ポンプ・・>レ
パーコレーションを燃料リターン配管で解消した通勤快走ハコスカ・・・・ テスト走行を繰り返し次なる問題が出てきました。 高回転走行の後で急ブレーキをかけコーナーを曲がりアクセルを開けると時々エンストを