GC10ハコスカチューニング エンジンルーム塗装進行中
L3400ccチューニングエンジンの製作もほとんど終わり、車体からノーマルエンジンをおろしエンジンルームの塗装作業と下回りの塗装作業にかかりました。 エンジンルームは古い塗装の除去作業の最中です。
L3400ccチューニングエンジンの製作もほとんど終わり、車体からノーマルエンジンをおろしエンジンルームの塗装作業と下回りの塗装作業にかかりました。 エンジンルームは古い塗装の除去作業の最中です。
今日からエンジン載せ換え作業にはいるハコスカ。 バッテリーの移設とオイルキャッチタンクの位置決めをしました。 バッテリーはトランクに移設。 バッテリーの付いていた場所にオイルキャッチタンクを
昨日は時間があったので、チューニング中のハコスカの内部計器類を取り付けました。 タコメーターはインジェクション化で従来付いている物が使えなくなるのでオートスタッフ製の127パイの奥行き部分をカッ
ハコスカのデフメンバーとクラッチレリーズシリンダーです。 亀有R200強化デフメンバー OS技研ツインプレート強化クラッチがつくのでレリーズシリンダーを大容量に、ホースは
ハコスカのクーリングパーツです。 アルミラジエターと電動ファン 25段 オイルクーラー このクーリングパーツが付くデモ・ハコスカのページはこちら
ハコスカの亀有50パイインテークマニホールドです。 このインテークマニホールドを加工して55パイインジェクションを取り付けます。 このインマニが付くデモ・ハコスカのページはこちらです
GC10ハコスカの55パイスロットルが到着しました。 待ちにまったJENVEY製のL型インジェクション(スロットル)です。 取り付けるのは、すでに完成しているL3300ccオ
L3.3オーバーエンジンが完成したGC10ハコスカのタコ足とマフラーがそろいました。 タコ足はステンレス48パイ等長です。タコ足は等圧がいいとかある程度の長差があったほうがいいとか賛否両
ハコスカL型エンジン排気量3.3L以上のエンジンの組み付けが終了間近ですv 89.5パイピストンにB16Aの長いコンロッドを使用。 コンロッドに合わせLD28クランクを加工・SQ処理。 エンジ
GC10ハコスカに取り付けるOS技研ツインプレート強化クラッチ(700Ps対応)のクロモリ軽量フライホイールが届き、クラッチ一式が揃いましたv
製作中のハコスカのクラッチが到着しましたv OS技研のツインプレートSタイプ[700Ps対応]です。 L型3.2Lオーバーエンジンの想定出力に強化シングルでは不安が残るのでツインにしました。 フライ
ハコスカ・3.2LUPエンジンの部品が揃い本格的にエンジン組み付け作業にかかりますv メインメタル(センター・インナー・アウター)はNISMO製です。 メタルヘッドガスケットは亀有製・
チューニング中のGC10ハコスカのパーツです。 デフはジャパンターボのR200キャリヤにクスコ2WAY機械式を組み込みます。ファイナルは4.1です。 オルタネーターは90Aのブラックオルタネ
ハコスカL3.2オーバーエンジンの仮組みが完了しましたv ヘッドガスケット・メタル・リテーナーの寸法も決まり、部品が届き次第にエンジン組み立て作業に取り掛かります。
チューニング中のGC10ハコスカに使う R200デフ用 等速ドライブシャフトです。 130Zかスカイラインジャパンのドライブシャフトを使用します。
製作中のGC10・ハコスカに使用するR200デフです。 R180だと想定パワーに対して不安要素が多いのでR200に変更します。 デフはスカイラインジャパンターボの物です。 ファイナル4.1のオ
製作中のGC10ハコスカのN42ブロックの加工が面研を残しほぼ終了したので、詳細画像をUPしますv ブラックメタリック塗装がギラギラしてます。 89.5パイにボーリングされたシリンダーです
ハコスカの加工済みブロックを塗装しましたv まずは、サンドブラストで綺麗に処理をして・・・・ 定番のブルーじゃ 芸がないので ブラックメタリックです!
GC10ハコスカ L 3.2オーバーのエンジンヘッド加工が完了しましたv ベースヘッドはP90ヘッドです。 バルブガイド・・・リン青銅(PBB)IN50mm・EX52mm BIGバルブシー