HN11S Keiの/修理/メンテナンス/車検上げが完了!
Keiの修理/メンテナンス/車検上げです。 リア左ブレーキワイヤーの固定バンドが破損していたので交換。ブレーキワイヤーは固定されていないと車検は上がりません。 そして、ヘッドライトの光軸調整(左側)と
Keiの修理/メンテナンス/車検上げです。 リア左ブレーキワイヤーの固定バンドが破損していたので交換。ブレーキワイヤーは固定されていないと車検は上がりません。 そして、ヘッドライトの光軸調整(左側)と
I様のHN22S Keiのマフラー交換が完了しました。 この部分からのマフラー折れは車種を問わず多いんです。溶接で修理しても振動による揺れがかかるのでまた折れてしまします。 そこで、今回は修理を
Keiのフロントブレーキパッド交換が完了しました。 ブレーキの効きが悪くなったとゆうこで入庫。 ブレーキフルード点検はOK。パッドは・・・・・ ほとんど残量が無い状態で交換することになりました。
F様のHN11S Keiがフロントから異音発生で入庫です。 点検走行をしてみたら右フロントハブからの異音です。ハブベアリングの消耗でしょう。 ベアリングを交換しても良いのですがF様と打ち合わせの結
Keiを含むスズキF6Aエンジンの持病・・・・オルタネーターVベルトの緩みや切れ・・・ 何度張り直し、交換しても緩んだり切れたりしていたF様のKeiも我慢しきれずにVリブドベルトキットに交換すること
H11年式 スズキKeiのオルタネーターベルト交換です。 Keiに限らず、この年式前後のF6AエンジンのオルタネーターVベルトとプーリーはやっかいものです。 緩んだり、削れたり、切れてしまったり・
Keiのオルターネーターベルトの緩みによるバッテリー交換です。 結論からゆうとオルタネーターのVペルトはダメですね。 このF6AエンジンだけでなくVベルトは緩みがちです。 このKeiのVベルトも何回か
F様のKeiがエンジン始動不調で入庫しました。 たまに、エンジンが始動しなくなる・・・あとはエンジンも調子がいいし、しばらくすると始動するとゆうことでした。 点火・燃料供給の両方から点検・・・
F様のKeiを(プラグ交換)(燃料フィルター交換)(WAKOSフューエル1投入)でお預かりしました。 この車の燃料フィルターはインタンク式なので交換はちょっと面倒。 供給燃料の汚れによるエンジン
Keiのベルト緩みによる発電不足はVベルトの摩耗でした。 Vベルトが古くなり摩耗進行が活発になるのでVベルト(三角の断面ベルト)の車のオーナーは要注意ですよ。 今回は、エアコンのベルトも同時に交換し
発電不足のスズキKeiをお預かりしました。 見た感じベルトの緩みが原因です。 でもこのKeiは1ヶ月前にもベルトが緩んで張り直したばかり・・・ ステー部分に問題でもあるんでしょうか???それともV
バッテリー上がりでお預かりしていたKeiのオルタネーター点検とベルト張りが完了しました。 原因はオルタネーターベルトの緩み・・・・ベルト張り、昨夜テスト走行をしましたが充分に発電しています。 安
KEIの修理が完了しました。 2月の車検時にはちょっとお金がかかりそうですけど 当分は大丈夫です。 Mさん!頑張って乗りましょう!!!