四輪アライメント
モデル名 『HUNTER DSP600』
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↑ ホイールに取り付けたセンサー部に機械前方に設置されている赤外線センサーを当てる事によりリアルタ イムで各アライメント要素を測定します
測定状況はこの様な3Dグラフィックで立体的に表示させる事も可能な為、視覚的な観点で現状のアライメントを知る事も可能です。
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↑ この図だと右リヤの【トー角】が基準値より『イン側』に入り過ぎている事が解ります(トー角/イン2.1mm) 基準値から外れている場合はこの様に赤字となります
四輪アライメントの【測定作業】だけ取り上げると機材設置から各要素の測定までたったの10分!で可能です☆
また、実際の調整作業も最大8~10箇所調整(フロント/トー×2、キャンバー×2、キャスター×2 リヤ/トー×2、キャンバー×2)したとしても1時間少々の作業時間でイケます
愛車のアライメントが気になる方は是非☆
(最近、主婦の方のアライメント調整が増えている様な気がする・・・ フィットやKカー)