ロティフォーム(Rotiform)傷修理ついでにブラッシュドカスタム
アスファルトに表面を倒してしまった傷とガリ傷の修理です
元々は3D旋盤切削のダイヤモンドカットポリッシュですが
修理ついでにブラッシュドへカスタムにします
剥離、傷修理から、いきなりですがブラッシュドラインを入れていきます
スポーク側面も
海外製の鋳造は材質が悪いですね・・・
鍛造とは違い歯切れが悪いというか粘っこいというか
鍛造ブラッシュドと比べるとイマイチかな・・・?
仕上げはパウダーコートクリアーになります
ブラッシュドは、水飴を貼ったようにクリアーをモッチリとさせた方がカッコ良いです