OZオペラⅡ リム腐食クリアー剥げ修理
リムのクリアー剥げの修理です
本来はディスクを外し、リムに専用ジグを付けて
研磨すると、ディスクとの隙間の奥まで磨けるのですが
予算の都合でこのまま研磨します
鏡面研磨後、クリアー塗装でコートします
OZ製カールソン(Carlsson)3/6の18インチホイールです。 2ピースタイプの2/6は良く見かけますが、3ピースタイプのOZ製3/6は希少ではないでしょうか。 古いモデルなので、経年での痛みは
初期型OZフッツーラのセンターキャップのオーナメントがケーニッヒになっているだけですが、OZ社がケーニッヒにOEM提供していたケーニッヒ専用(純正)ホイールです。 リムサイズもリバレルされてこのサイズ
先日、希少なOZシグナスの18インチホイールを、ディスクは再塗装再生+リムはOZスカラーのリムを移植で、フルO/H(オーバーホール)作業をさせていただきましたが、新潟県より、これまた希少なホンダNSX
希少ホイール、OZシグナスの18インチです。 当社でも過去に数える程度しか入荷歴ありません。 しかもこの希少なOZシグナスをこれまた希少なホンダNSXに履かれるのだそうです。 今回はディスクを現物再生
OZラリーの15インチホイールです。 色違いの2本づつで、色褪せや傷みが多いので、オーバーホールついでにブラッシュドにカスタムリメイクご希望で、北海道よりご依頼いただきました。 まずは元の塗装を剥離し
先日、フルO/H(オーバーホール)作業とリム交換リバレル加工、PCD加工をさせていただいた20インチホイールのOZフッツーラですが、レクサスLSへ装着画像いただきました。 車高は低いですが、下品な雰囲
レクサスLSに装着のOZフッツーラの20インチホイールです。 当社においてはOZフッツーラ=リム交換リバレル加工、と言う程リム交換率の高いホイールの一つで、今回もオーバーホールとリム交換、さらにPCD
フェラーリ用OZ製ハーマンの19インチホイール、古いホイールなので経年での艶引けや退色、リムの腐食はあるので、リフレッシュでフルオーバーホールご希望で、北海道よりご依頼いただきました。 3P構造ですが