RAYS VOLK RACING GT-7のフォーミュラーシルバー色変えO/H
RAYS VOLK RACING GT-7の17インチホイールです。 特に曲がりや破損等はありませんが、結構古いホイールなので、艶引けやアルマイトリムのくすみ等あり、フルO/H(オーバーホール)を兼ね
RAYS VOLK RACING GT-7の17インチホイールです。 特に曲がりや破損等はありませんが、結構古いホイールなので、艶引けやアルマイトリムのくすみ等あり、フルO/H(オーバーホール)を兼ね
レイズ(RAYS)TE37の17インチホイールです。 現状ホワイトで、フォーミュラーシルバーへ色変えご希望で、大阪府からご依頼いただきました。 入庫時画像ありませんが、結構使い古されているようで、塗装
RAYS TE37です 兵庫県からのご依頼です。 レイズ純正のホワイトですが、経年劣化で塗膜にひび割れが出てきていますので、 オーバーホールと同時に、レイズのマーキュリーシルバーへ色変えします。 塗装
ホンダNSX用 RAYS CE28です 後塗りでホワイトに塗装されている物を今回リフレッシュを兼ねて フォーミュラーシルバーへ色変えします 塗装を剥離、アクションツールでの素地の研磨からさらにバレルの
TE37です 元々のブロンズアルマイトからフォーミュラーシルバーへ色変えします アルマイト剥離から素地研磨で下地作り ベースカラーのグロスブラックをパウダーコート プライマー塗装、銀幕塗装、クリアー塗
RAYS CE28です リフレッシュを兼ねてパウダーコートで色変えです まずは塗装を剥離し、サンドブラスト研磨、ハンド研磨、バレル粗研磨で下地を整えます 1コート目:パウダーコート高輝度シルバー 2コ
TE37グラベル新品です これをレイズカラー名マーキュリーシルバー(ハイパーシルバー)へ色変えします 元々は着色アルマイトでのブロンズですので、塗装を剥離剤で剥離するのとは方法が異なります。 アル
以前に当社で作業した ブロンズからハイメタブロンズに変更したCE28の装着画像いただきました ハイメタブロンズは修理が困難ですので 大事にお乗りくださいね!
大阪からのご依頼です CE28のブロンズです 特に修理が必要な箇所はなく、綺麗です レイズカラー名称のハイメタブロンズ(ハイパーブロンズ)に色変えします RE30は純正カラーでハイメタブロンズの設定は
レイズTE37の新品です 新品ですがレイズのフォーミュラーシルバーに塗り替えします アルマイトカラーですが、同じように剥離、研磨します TE37は表面が砂目肌ですので、これも平らに削り落とします
RAY TE37Xです これをスポークはフォーミュラーシルバー リムはダイヤモンドカットリムに加工します とても奇麗な状態で、もったいないですね 奇麗ですが、塗装の密着性を高めるために剥離します
先日ご紹介しましたハイメタブロンズ塗装&ダイヤモンドカット加工のレイズTE37ですが トヨタ110系マークⅡに装着画像いただきました
普通のTE37です トヨタ110系マークⅡに履かせるホイールです これをスポークはRE30のハイメタブロンズ リムはダイヤモンドカットポリッシュへと塗装、加工します 途中画像ありませんが まずは元々の
RAYS ボルクレーシング G2です リム外周に軽いガリ傷です 他はいたって綺麗な状態ですので リム外周のみの部分塗装にします ハイパー塗装の部分塗装は不可能とされていますが、当社では可能です
レイズのG・gamesです 表面のガリ傷修理です レイズのカラー名ではシャイニングシルバーといいます レイズのカラー名で フォーミュラーシルバー シャイニングシルバー マーキュリーシルバー 光輝具
RAYSボルクレーシングのCE28です 新品ですが、アウトレット品をお安く購入し アウトレットの内容が、塗装が厚すぎて 文字がほぼ埋まっている為、ということのようです メーカー塗装でもこんな事って
レイズの09新色です RE30で採用されたハイメタブロンズです このカラーはベースにメッキ調ハイパーシルバーを塗装し その上にブロンズクリアー塗装という、手の凝った仕様です 新色が出るたびにこの
言わずと知れたホイール TE37です そんなホイールを なんと 自家塗装しちゃった TE37はアルマイト処理されているので そのまま塗装すると 簡単に 剥げます・・・ と言うわけで 丸ごと剥離作業