BBS LM-GTⅡ フルオーバーホール修理色変えカスタム
BBS LM-GTⅡ 新潟県よりご依頼です ディスクがマグネシウムのレーシングホイールです 色変えでのフルO/Hです。全て本物仕上げでいきます。 分解し、ディスクの塗装剥離です。 マグネシウムの剥離は
BBS LM-GTⅡ 新潟県よりご依頼です ディスクがマグネシウムのレーシングホイールです 色変えでのフルO/Hです。全て本物仕上げでいきます。 分解し、ディスクの塗装剥離です。 マグネシウムの剥離は
ワタナベMGです 外観は特に異常無しに見えます、外観は・・・ まずは剥離からですが、いつも言っているようにマグは専用の方法の 剥離になりますので、専門業者さんへ外注しての剥離になります 剥離後
先日のフェラーリF355マグネシウムホイール再修理に続き 今回はBMW用のマグネシウムホイールです 外観腐食も無く比較的綺麗な状態です ただ、リムにガリ傷があり素地が出ていますので マグの場合は素地が
4〜5年ほど前に他店修理の腐食再発の再修理を 当社で施工させていただいたフェラーF355純正マグホイールです 当事は腐食箇所のみの部分補修で済ませましたが やはりマグの場合は剥離からの完全フルO/Hで
フェラーリ純正マグネシウムホイールです それほど劣化してはいませんが、剥離からの再塗装します マグネシウムは剥離剤で安易に剥離は出来ませんので 剥離の専門工場に外注での剥離になります 剥離後
クロモドラマグネシウムホイールです これも入庫率が高いホイールです 腐食も無く、良い状態に見えます が、マグネシウムの場合は剥離してみなければわかりません 外観は綺麗に見えても剥離すると、腐食が広が
愛媛県からのご依頼です ワタナベマグネシウムエイトスポークの新品です(画像ありません・・・) 新品で購入しましたが、パーツクリアーで拭くと色が落ちるので ちゃんとした塗装を、という事で入庫です。 マ
マグネシウムホイール(2輪用&4輪用)のリフレッシュ再塗装についてです マグネシウムの特徴として「耐腐食性が全く無い」事は皆さんご存知と思います。 一部塗装が剥がれた箇所が腐食し、そこからどんどん腐
千葉県からのご依頼です ポルシェ用のマグネシウムホイール TECNOMAGNESIO(テクノマグネシオ)です あちこちに塗装剥げあり 内部に腐食発生あり、です マグネシウムは酸化に極端に弱いです
マルケジーニのマグネシウム二輪バイク用ホイールです。 マグネシウムはとにかく腐食に弱い材質で、使用環境や手入れの良し悪しの影響もありますが、良い状態を長く維持するのは困難な材質です。 特に、溶剤塗装(
新潟県からご依頼の バイク用のマグネシウムホイールです 塗装の下は腐食が広がっているようです まずは完全剥離します マグネシウムの剥離は専門剥離業者に委託になります 塗装剥離、酸化皮膜処理後 ベースの
東京都からご依頼の、WS-M(ワールドスポーツモデル)の18インチです 確かこのホイールはWRCドライバー神岡政夫選手が 企画・デザインをし、ラ・アンスポーツが再塗装・デカールなどを施した O・Zスー
茨城県からご依頼です マグネシウムホイールで有名なクロモドラホイールです 特に破損箇所はありませんが、歳相応な傷み具合です これをリフレッシュします。 まずは、剥離からですが、マグネシウムは安易に
Cromodora(クロモドラ)ABARTH(アバルト)CD30です みなさんご存知の通り、クロモドラホイールはカンパニョ-ロと並び イタリアの高級マグネシウムホイールです 経年で全体的に塗装劣化し
16系のトムスアリスト純正です リムに軽いガリ傷です 純正でマグなんですね 近年はマグよりも、レイズを代表とする軽量タイプのホイールが 主流で、同サイズを持ち比べてもむしろ軽量アルミの方が 軽いか
ワタナベのマグネシウムホイールです リムにスリ傷です この程度の傷ですので、最初は部分修理のみの予定でしたが 全体的に艶も引けてきていましたので、この機会にと 4本ともフルオーバーホールになりまし
ニスモのLM-GTMAGの18インチです その名の通りマグネシウムホイールです 小傷やガリ傷の修理ついでに 全塗装で色変えします マグは非常に酸化し易いので マグネシウム地肌が出ると、早急に対処
埼玉県 Y様 フェラーリF355純正のマグネシウムホイールです 以前に他店にて、塗装修理をしたのですが 時間とともに表面が浮いて来たようです 浮いている部分の塗膜がパリパリと剥がれるので 下地を見てみ
フェラーリの純正マグネシウムホイールです 以前に他店で塗装したらしいのですが いわゆる「チヂミ」現象が起きています リア2本はほぼ問題ないのですが フロント2本が酷い状態です 「チヂミ」現象の原因は塗
アウディ純正ですかね? マグネシウムホイールのフルオーバーオール修理です あちこち削れて、腐蝕もちらほら 全剥離して表面はもちろん裏面も全て施工し 新品同様にしました