ワーク マイスター 粗メッシュアルミホイール修理 バレル研磨ポリッシュ加工
古いマイスターです ディスクはシルバー塗装、リムは元々はアルマイトリムですが 修理をしてポリッシュになっております これをリムもディスクもフルポリッシュにします このタイプは構造は2ピースです
古いマイスターです ディスクはシルバー塗装、リムは元々はアルマイトリムですが 修理をしてポリッシュになっております これをリムもディスクもフルポリッシュにします このタイプは構造は2ピースです
ワークLS105アストロ用かな? リムはアルマイト、ディスクとセンターキャップはクロームです 案の定クロームは腐食が酷いです。特にセンターキャップは浮いきてます 塗装であれば、自社で剥離槽に漬
以前に作業させていただきました クロームメッキからパウダーコートカラー塗装仕上げリメイクのワークレザックス 石川県よりトヨタ20系ヴェルファイアへ装着画像いただきました。 クロームメッキギラギラよりも
WORK REZAX 石川県より入庫です 21インチ、クロームメッキタイプで1本20万オーバーですね トヨタ20系ヴェルファイアに履かせるホイールです 値段の割りにはクロームは耐食性が弱く、早い段階で
ワーク マイスターS1 3Pです リムもディスクも腐食が酷いですね ディスク、アウターリム、インナーリム、ピアスボルト 各別工程、別作業で進めます アウターリムは鏡面ポリッシュ ディスクは塗装
ワークのエクィップです 古いホイールですが、今も変わらぬ人気ですね 今回はディスクのポリッシュ面の腐食やリムのガリ傷の修理です 分解しての個別作業となります ディスクは一度シルバーを丸塗りし、表
ワークのグッカーズです スポーク表面に擦り傷です メッキ系ホイールの修理は 傷範囲、程度、に関わらず、いかなる場合も現在のメッキを丸ごと剥離し 丸ごと再メッキになり、金額も高額になります 新品で購
ワークの人気ホイール グノーシス(HS202)です リムの曲がり修理です この程度は曲がり修理としては軽い部類です プレスで曲がり箇所を押し出し ダイヤルゲージで計り と、意外とアナログな作業
ワークユーロラインです 全体が腐食しまくりでかなり酷い状態です 本来はばらして、各パーツごとに作業をしますが ユーロラインはピアスボルトは付いていますがダミーでして 実は溶接されていて、リムとデ
千葉県からご依頼のワークのユーロラインDHです 新品2本とメッキタイプの中古2本です 中古のメッキの方が腐食が酷いです リムもほぼ1周にガリ傷です 再メッキは高額になるので、4本ともハイパーブラ
ワークのシュバートSC2Mです カスタムオーダーカラー製品ですね。ブラック/ブロンズクリアーです。 リムの軽いガリ傷修理です ベースはダイヤモンドカット(切削ポリッシュ)ですので 本来は同様にベー
ワークLS207のフルクロームタイプです 特に破損修理ではなく、メッキからフルパウダーコートでの 塗り分けカスタム塗装仕上げにします まずは、全部ばらして各パーツごとに処理していきます インナー/
ワーク製、ポルシェ専用設計ブロンバッハです ディスクのシルバー色変えと、全体的にオーバーホールします リムは一度修理された形跡があります フランジ部分のカール形状が削り過ぎて無くなっています 正常
ワークLS105SUVの20インチです スポーク表面に擦り傷と リムにも擦り傷ありです ディスクは3Dクローム、リムはアルマイトリム 修理となると、再クロームメッキ加工、再アルマイト加工となり
先日ご紹介のリムを艶有ブラック/ディスクを艶消ブラックでカスタム全面塗塗装したワークユーロラインを 北海道にてトヨタ10系アルファードに装着しました このボディになると20インチでも特に普通ですね
ワークユーロラインです ポリッシュなので、全体的に白錆び、クリアー剥げがあります 本来は、ディスク、リムをばらして、各パーツごとに作業をしたいのですが ピアスボルトがダミーで、溶接タイプなのでばらせま
当事物のワーク エクイップです リムのガリ傷、くすみ、ディスクの塗装腐食浮き等 年代からいって当然です これを、新品にオーバーホールします ディスク、センターキャップは塗装剥離、サンドブラスト処
ワーク エクィップです リムの割れの修理です 当事物のホイールですが、とても奇麗な状態に保たれています ですが、年代が年代ですので、金属疲労でしょうね リムが割れてきています このタイプは、リムの
ワーク マイスターS1です かなりの深リムです ディスクの塗装は剥げ リムは腐食があります 裏側も錆びが酷いです インナーリム、アウターリム、ディスク とそれぞれ個別に作業をしていきます
ワーク ヴァリアンツァ V5Sです。 スポークカラーはメーカーオプションカラーですね。 最近のトップメーカーでは、オーダー時に希望カラーを 指定できるようになってきました。 リムのガリ傷の修理です