ロンシャン 溶接が全て割れて完全3ピースに・・・再溶接修理
ロンシャンです ロンシャンは構造的には、インナーリム/アウターリム/ディスク がありますが、全て溶接されているので、1ピースと同じことです。 リムのピアスボルト付近にヒビが入り 溶接部のシーリングを
ロンシャンです ロンシャンは構造的には、インナーリム/アウターリム/ディスク がありますが、全て溶接されているので、1ピースと同じことです。 リムのピアスボルト付近にヒビが入り 溶接部のシーリングを
旧型ロンシャンです 東京都からのご依頼になります スポーク表面の再ダイヤモンドカット加工です 以前も、初期物ロンシャンのフルオーバーホール修理/ダイヤモンドカット加工でお世話になりました また同じ仕様
ADVANの絶版ホイールです 中古で購入したが、ナットのシート面のブッシュが 錆でガタガタになっているので、交換です。 昔のホイールはこのようにブッシュが入っています 近年のホイールはほとんど入ってい
先日フルオーバーホール修理&オリジナル同様に表面をダイヤモンドカットした初期物ロンシャンを、ドラッグレース仕様のスクーターに装着です 東京のお客様ですが 明日、夕張のレースに参戦するために 北海道に上
TOM'Sの昔懐かし絶版ホイールです 14インチでこの太さ、このリムの深さが何とも言えません ディスクは金型の砂目肌で無垢のままです この年代ですので、当然腐食・変色・傷等ありますので 新品同様にしま
初期当時物のロンシャンです 年数なりに劣化、腐食、変色があります 東京都からのご依頼で、ドラッグレース仕様のスクーターに装着するホイールです 特にディスクは侵食が激しく 巣穴が一面にあります ナットホ
ワタナベです、皆さん知ってますね ワタナベは今の変わらず昔のままの製法と言いますかね 砂型から出したままのクリアー無しの素地です リムも切削したままの素地です なので、艶なし、汚れ安い、拭くと繊維が
マークⅠです ディスクがひび割れているということですが インナーリムとアウターリムの溶接跡が割れています・・・ こんな所割れるんですね・・・ 部分的では怪しいので、一応1周溶接します 表面もも
ロンシャンXR-4です リムの削れと曲がりが酷い状態です リムの約半周を溶接にてリムフランジ部分を造り 曲り修理後、鏡面研磨にて仕上げます
ロンシャンXR-4です リムが結構クニャクニャでガリガリでした 曲り修理、溶接肉盛り整形後リム全研磨仕上げです これでディスクもダイヤカットとかけると 新品になりますが、今回はリム修理のみです
ちょっと昔のセネカスポーツです リムがかなり曲がり、割れかけてます こういう破損の仕方は 戻すと割れます ま、割れたら直せば言い話しですが、修理屋なんで
言わずとしれたホイール ワタナベです ディスクをワタナベ純正色のメタリックゴールド?に塗装です 1本見本をお借りして 同色に仕上げました
ロンシャンです リムの曲がりと削れの修理です 画像では曲り具合があまりわかりませんが かなり曲がってます タイヤ側に下がっていました
センターラインの15インチです よくアストロなどに履いているホイールですね 表のリムがかなりいい感じで曲がっています 一気に戻すと割れるので 熱を加えながらゆっくり戻していきます あまり熱をかけす
当時物のホシノインパルです このお客様は以前にも同じタイプのホイールを ダイヤモンドカット加工修理していただきました 他にもまだ持っているんですね~マニアックです これだけ年数が経つと リムも濁っ
当時RAYSから発売されていたマツダスピードです かなり古いので、リムの艶も薄れ スポークのゴールドもこすけています 裏もダストが錆び付いています これを全くの新品にします! ばらせる物は全てば
古いラムズホイールです 全体的に傷や腐蝕による色剥げなどあります ここまでくると1本丸ごと剥離層に漬け 全面剥離し再塗装します 裏、表全て施工しますので 何処から見ても新品です!
SSRメッシュです 往年の名ホイールです サイズも15×10Jです これだけ古いと仕方ないですね リムは小傷にくすみ ディスクも変色に腐蝕 これを新品にします リムは鏡面に再研磨 ディスクも剥離後
古いSSRホイールです 表面の傷、削れも激しく 曲り、凹みもありました これを新品に復元します リムとスポークの塗りわけはせずに 全面1色で仕上げました カラーはボルクCE28のチタニウムシル
言わずと知れたホイール、ロンシャンです 中古で購入したのですが リムがガリガリ削れと曲がっているので修理依頼です かなり削れているので、リム1周溶接で肉盛りして研磨します 曲がりも自分で戻そうと