ロリンザーRSK6 クロームメッキ/ダイヤモンドカット LS600装着画像
以前当社で手がけたリムクロームメッキ+ディスクダイヤモンドカット仕上げのロリンザーRSK6 21インチホイールですが レクサスLS600に装着の画像を香川県よりいただきました 当初はディスクもクローム
以前当社で手がけたリムクロームメッキ+ディスクダイヤモンドカット仕上げのロリンザーRSK6 21インチホイールですが レクサスLS600に装着の画像を香川県よりいただきました 当初はディスクもクローム
アドバンのRZ-DFです リム外周のフランジ部分に傷有りです この程度であれば 研磨で似たようなダイヤモンドカットラインの復元は可能ですが お客様のご希望で「似たような」ではなく「同じ」仕上げでと
先日ご紹介のフルレストア/ダイヤモンドカット再加工の日産R30スカイライン純正ホイールですが 埼玉県から装着画像いただきました このクラスになると 純正のまま綺麗に保存されているほうが価値がありますね
埼玉県からのご依頼です R30スカイラインの純正ホイールです 特に修理という箇所はなく、全体的に経年劣化です これを新品時にリフレッシュします まずはいつものように剥離&研磨からです シルバーパウダー
ジオバンナのダラーです マットブラック/ポリッシュというタイプです ポリッシュ部分はダイヤモンドカットでの切削ポリッシュです その部分にガリ傷です ブラック部分にも多少傷がありますので 一度全面マ
ランクル80の純正ホイールです ランクル80は最終年式でも平成9年ですので 一番新しくても14年前ですね それにしては大切に使用されていたんですね 年数の割には綺麗です これを新品にします まずは剥離
GコーポレーションのエステイタスST-65です リムに軽いガリ傷です この程度であればリムのみ通常のポリッシュ研磨仕上げで 軽く終わりますが、ダイヤモンドカットラインは表現出来ません あくまでも元
栃木県からご依頼の古い三菱純正ホイールです 裏の刻印には86年製となっていますが すみません、何の車種かわかりません・・・ 入庫時の画像を撮り忘れまして、剥離、ブラスト処理後の画像です 側面とインナ
ランクル100に装着のホイールです 表面全面、切削ポリッシュですので、白錆びが発生してきています あまり腐食が深く浸透してしまうと、再切削しても残る場合もありますので 早めの対処です 全面ダイヤモンド
ロリンザーRSK6の21インチです レクサスLS600に履かせるホイールで、香川県からのご依頼になります 以前に他店で、リムのガリ傷と軽い歪みを修理されたとのことです 以前の破損状況 元々はアルマイト
ヴェネルディCL-610です リムの一部ガリ傷ありです 1ピース表面切削ポリッシュ物は 部分的な傷でも、全面ダイヤモンドカットでの再切削修理となります
4WD用ディッシュホイールです 全面ポリッシュですので、全体的に腐食が多数 全面的にフルオーバーホールです クリアー塗装剥離、側面、裏面研磨です ナットホールのブッシュは取り外し、 サンドブラス
三菱プラウディア純正ホイールです 作業前画像忘れました・・・ 状態は、特に曲がり、ガリ傷などの修理ではなく 全体的な腐食に伴い、フルオーバーホール修理です まずは、全剥離、サンドブラスト処理、研磨で
アウディA1用のBBS RG(DTM)です これを、DSK-Pに変更します DSK→ディスクハイパーシルバー P→リムポリッシュ(ダイヤモンドカットポリッシュ) まずは、いつもながら全面剥離します デ
先日ご紹介しましたハイメタブロンズ塗装&ダイヤモンドカット加工のレイズTE37ですが トヨタ110系マークⅡに装着画像いただきました
普通のTE37です トヨタ110系マークⅡに履かせるホイールです これをスポークはRE30のハイメタブロンズ リムはダイヤモンドカットポリッシュへと塗装、加工します 途中画像ありませんが まずは元々の
RAYS シュトラーレンMEです リム外周のガリ傷修理です 1ピースで表面同一面でリム、スポークの 境目が無いタイプを完全元通りにするには この程度の傷でも、全面ダイヤモンドカットでの再切削となります
シュニッツァーMINIです 名前通りMINI用のシュニッツァーです 若干ですが、リム曲がりです このホイールの場合は、曲がりを戻すだけでは済みません ガンメタ部分の塗装が遣られますので、一度ガンメタ再
ワーゲンパサートヴァリアントR36純正ホイールです 本来はリム外周のみダイヤモンドカットポリッシュのはずですが 以前に他店で修理した際に、ダイヤモンドカットが出来ないからと 全てシルバー塗装にされてし
レオンハルト ヘアゾーグです スポーク表面の擦れ傷修理と リムの削れ修理です 元々と同じ仕上げで修理がご希望でしたので スポーク表面はダイヤモンドカットでの再切削修理 リムも本来アルマイトリムで