OZフッツーラ20インチをブラッシュドカスタム+リム交換リバレル
当社においてのリム交換リバレルで一番ご依頼率の高いOZフッツーラです。 フッツーラ=リム交換リバレル、と言う程ご依頼が多いです。 今回も20インチフッツーラで、ブラッシュドカスタムと同時にリム交換リバ
当社においてのリム交換リバレルで一番ご依頼率の高いOZフッツーラです。 フッツーラ=リム交換リバレル、と言う程ご依頼が多いです。 今回も20インチフッツーラで、ブラッシュドカスタムと同時にリム交換リバ
BMW X5(E53)の純正19インチホイールです。 画像は2本ですが、もちろん4本です。 現状のシルバーからブラッシュド+スモーククリアー塗装でカスタムご希望で、北海道よりご依頼いただきました。 オ
OZ製のバイク用ホイールです。 バレル研磨フルポリッシュ加工+キャンディーゴールド塗装でカスタムご希望で、宮城県よりご依頼いただきました。 まずは元の塗装を剥離し、ブラスト処理をします。 ここからの工
日本では高級アメ鍛としての代表格でもあるHREの24インチホイールです。 現状は、リムはポリッシュ、ディスクはブラッシュド/グロスクリアーになっており、全体的に艶引けや痛みがあるので、リフレッシュを兼
ハイエースカスタムでは定番の415コブラのBUDRUCKER SD-6の18インチホイールです。 現状は販売時のままで、リムはアルマイト、ディスクはシルバー/カットクリアーで、これをブラッシュド+キャ
SSR hiro V-1の15インチホイールです。 四半世紀以上昔のホイールなので、全体的に傷んでいるのは当然で、今回はリフレッシュを兼ねてちょっとカスタムご希望で、埼玉県よりご依頼いただきました。
お陰様で年間を通して特に入庫が空いている時期無く作業させていただいておりますが、例年の通りで特にこの時期は年間を通して一番入庫を多くいただく時期となっており、納期も比例して延びてきており、前回のお知ら
METHOT RACE WHEELS(メソッドレースホイール)の17インチです。 現状マットブラックで、これをブラッシュド+マットスモークでカスタムご希望で、北海道よりご依頼いただきました。 ブラッシ
USトヨタシエナ(プリウスα)純正の18インチホイールです。 現状はスポーク間がシルバー塗装、表面は旋盤切削のダイヤカットになっており、これをバレル研磨でのフルポリッシュ加工ご希望で、宮城県よりご依頼
SSRヴィエナクライスの18インチホイールです。 このホイールも古いホイールですが、人気が衰えない今も比較的人気のあるホイールですね。 今回は、リムはそのままで、ディスクを現状のシルバー塗装からフルポ
BBS RS-GTの20インチホイールです。 2009年位に同ホイールのMP(ミラーポリッシュ)タイプが期間限定で発売されていましたが、その時のオリジナルなのか、もしくは後加工でMPに加工された物かは
OZ MKBの19インチホイールです。あまり見ないホイールですね。 今回は、現状19インチリバースで、これをステップリムに交換で20インチ化と、ディスクのシルバー塗装ご希望で、埼玉県よりご依頼いただき
FORGELINE(フォージライン)の20インチホイールです。 現状がブラッシュド+スモーク系キャンディー仕上げになっており、今回リフレッシュを兼ねて、通常のブラッシュドから光沢のあるステンレスブラッ
BBS LMの17インチホイールです。 現状がディスクゴールドのタイプで、同じくディスクゴールドでリフレッシュご希望で、新潟県よりご依頼いただきました。 ディスクの塗装から作業に入ります。 元の塗装を
BBS RSの16インチホイールです。 特に大きな破損がある訳ではなく中古相応程度で、今回リフレッシュを兼ねてプリマドンナ仕様へリメイク塗装ご希望で、北海道よりご依頼いただきました。 まずはリムから作
東京都のお客様より、ディスクをローズゴールド系カラーへ色変え塗装させていただいたOZ製ハーマンPG2 18インチホイールのBMW E46 330i装着画像をいただきました。
WORK ZISTANCE W10M(ワーク ジスタンス ダブリューテンエム)の20インチホイールです。 パッと見の印象はVS-XXそっくりですね。 今回は、ディスクはブラッシュド+クリアー、リムはブ
ケーニッヒにはディスモンド製とSSR製があり、今回はSSR製ケーニッヒの19インチです。 ディスクのブラッシュド加工と併せて、アウターリム交換ご希望で、北海道よりご依頼いただきました。 ケーニッヒはア
PANASPORTS RACING(パナスポーツレーシング)G7-C5Cの18インチホイールです。 当社ではリム交換リバレル加工のご依頼が多いですが、OZやBBSはもちろん、このパナスポーツもリム交換
お陰様で日頃から大変忙してさせていただいており、納期の面でご不憫をお掛けしております。 特に昨年末あたりからの入庫量が異常に多くなっており、いつも以上に納期が延びる傾向となっております。 2023年1