
カールソンウルトラライト1/16鍛造 白サビ修理ついでに3Dブラッシュドカスタム
カールソンウルトラライト1/16です。カールソンでは数少ない鍛造品です。 白錆びの典型的な例のようなエッヂ部分からの白サビです。 元々はスポーク間ウインドウがブラッシュド、天面はポリッシュになっていま
カールソンウルトラライト1/16です。カールソンでは数少ない鍛造品です。 白錆びの典型的な例のようなエッヂ部分からの白サビです。 元々はスポーク間ウインドウがブラッシュド、天面はポリッシュになっていま
カラー名は「プラチナシルバー」となっていますが、プラチナ感ではありません。 少し、青白っぽいシルバーです。普通のシルバーよりも明るめに見えます。 クリアーコートをリコートしての2コート仕上げになりま
ショットタイプのシルバーになります。 表面は砂目肌で、ご覧の通りザラザラしています。 色味としては、分かりやすく言うとコンクリートのような感じです。 どこか無骨で、独特なカラーの一つです。 車ホイー
ハーフグロスと、ハイグロス中間位の艶感のシルバーになります。 このAシルバーは、シルバーの中でもやや暗めで、何となくガンメタにも見えます。 メタリック粒子はそこまで目立たないタイプになります。 シル
メタリック粒子がほぼ目立たない割とスタンダードなシルバーです。 ややホイールシルバーにも似ていますね。 クリアーを含む2コート仕上げになります。 下記イメージ画像は周囲の明るさの違いで違った色味に見
近況状況のご報告です 昔は3〜5月が突出して入庫数が多く、ピンポイントでこの時期が超繁忙期でしたが 特にここ数年はお陰様で年間を通して手薄になる時期、月が無く、 年中忙しくさせていただいております。
このカラーは、SPKシルバーグロスよりメタリック粒子がやや細かく、 ホイールシルバーよりも少し粗いシルバーになります。 シルバーにも本当に沢山の種類があり、近似カラーが多くなっていくと、なかなか説明
ブラックの中に、メタリック粒子が入った、いわゆるブラックメタリックです。 パールブラックよりはメタリック粒子が目立ちます。 グロスブラックでは物足りない、何か変化が欲しいという方にお勧めです。 クリ
カラー名にマット(艶消し)が入っていますが、 ややハーフグロスタイプになります。 パッと見はハーフグロスブラックですが、 光が当たった時や、透かした時に、多少ですがブロンズっぽさが出ます。 近似色の
カラー名から想像する、ウルトラなブラッククロームではありません。発色の良い奇麗なガンメタという感じです。BBSのDBK、レイズのフォーミュラーシルバーなどのハイパーブラックにもやや似ていますが この
パウダーコートでのホワイトです。 ホワイトにも沢山の種類がありますが、このホワイトはどちらかというと やや青味に光るパールになります。 普通のパールホワイトと見比べてみると、やや違いがあります。 バ
SPKシルバー+クリアーコートの2コート仕様です。 1コートのハーフグロスでも可能です。 色合いとしては、特別暗いというわけでも明るいというわけでもありません。 よーく見ると、ややメタリック粒子が見
保護膜の無い無垢の金属が、外気に触れる事で、酸化により変色する事を言います 酸化白濁り(白ボケ)の原理 BBF-Pやバレル研磨のポリッシュ系仕上げにする場合、クリアーの有無の選択に迫られます。 光沢重
OZフッツーラです 入庫時の画像ありませんが、アウターリムは過去に修理、研磨歴があり 正規の厚みと比べると半分近くまで薄くなっていました 現物再使用はやめ、社外リム交換にし、この機会にサイズアップにし
パウダーコートでのハイパーシルバーです。 今まではハイパーだけはどうしてもウレタン塗装に縋るしかありませんでしたが ハイパーシルバーもパウダーコートで対応可能になりました。 これで、ハイパーシルバー
特別明るくも無く、暗くも無く、メタリック粒子も特別ギラギラせず、 数あるシルバーの中でも最もスタンダードなシルバーです。 なので、非常によく使用するカラーの一つですね。 クリアーコート含む2コートグ
このカラーは、なかなか説明が難しいのですが、 分かりやすく言うと、ハーフグロスタイプのホワイトに近いシルバーです。 ご覧の通り、どこか無骨な雰囲気がありますね。 メタリック粒子はあまり目立ちません。
一概に「シルバー」といっても本当に沢山の種類があります。 このシルバーは、マットタイプになります。 マットと言っても全艶消しというほどではなく、ハーフグロス(半艶)ほどのイメージになります。 グロス
クロームとなっておりますが、メッキのような輝きではありません。 ハイパーシルバーライトのゴールド盤のようなイメージです。 普通のゴールドと比べてやや透き通った感じがあります。 ご覧の通り、メタリック
WORK EMITZです 入庫時の画像がなく、お客様からお問合せ時にいただいた画像です 今回はサイズ(太さ)アップ目的でのアウターリム交換作業でのご依頼です アウターリムは海外リム工場にてオーダー製作