
ポルシェカイエン純正アルミホイール オレンジへ色変え塗装
ポルシェカイエン純正18インチです 色剥げ等はありますが、特に破損はありません これをオレンジへ色変えします パウダーコート塗装ですので、仮に新品であっても元色は剥離します 塗装剥離、ブラスト研磨、ア
ポルシェカイエン純正18インチです 色剥げ等はありますが、特に破損はありません これをオレンジへ色変えします パウダーコート塗装ですので、仮に新品であっても元色は剥離します 塗装剥離、ブラスト研磨、ア
BBS RS-GT リムフランジ部分のガリ傷です 当然ですが、溶接肉盛りします 整形研磨 リムとディスク分解 オリジナルはフランジサイドはシルバー塗装なので 同じようにシルバー
ハイパーフォージッド HF108R ユーザー様DIYにてディスクの塗装を剥離してある状態です 中間作業画像一切残しておりませんが・・・ 細かく残っているので、リムとディスクを分解し、再剥離、ブラスト研
KESKIN KT1 ドイツ製の希少ホイールです オールパウダーコートにてオーバーホールします 塗装剥離し、海外製鋳造という事もあり、素地肌は部分的に荒れているので アクションツール研磨で平滑
以前に色変えフルオーバーホール修理作業させていただきましたBBS RS787 アルファロメオ156に装着画像を北海道よりいただきました この色の組み合わせ、スバルみたいです
JZS161アリストV300 TTEバージョン標準装備ホイールです 180台限定ですので希少ホイールです かなり古いものですので、当然塗膜の劣化やヒビ割れ、艶引けはあります これを新品時の輝きにリメ
いずれは必ず腐食してしまいますね。仕方の無い事です。 全て純国産が誇る鍛造ホイールです が、腐食に鍛造も鋳造も関係ありません。材質はすばらしいですが金属である以上いずれ腐食します。 修理ついでにイメチ
RAYS WALTS FORGED S7 新品です ブラック/ダイヤモンドカット/スモーククリアーです カッコイイと思うのですが、これをシルバー/ブラッシュドに変更します。 勿体無いですが、惜
今回はホイールではありませんよ 工具のパウダーコートです 工具好きの方は、使う目的よりも綺麗に並べて満足する方も多いと思います キャンディピンク(マゼンタ) キャンディパープル キャンディ
BBS RS-GT 過去数年は夏に履き、昨シーズン1シーズン冬に履いたところ 1シーズンで白サビ、腐食が出たとの事です(画像では分かり難いですが・・・) 今回は腐食除去からの、北海道の冬道対策
レオンハルト オルデン ポリッシュホイールなので、白サビが入っていますね ポリッシュホイールの白サビに関してはこちらで参照下さい 今回は、腐食の修理ついでに、パウダーコートでオールブラックへカ
ポルシェ用BBS GT-3カップ 特に損傷はありませんが、当然ながら全体的に経年劣化です フルレストアです 完全3ピースですので、各個別の作業になります ディスクの塗装剥離、ブラスト研磨後です。 この
ワタナベです リフレッシュリメイクします まずはリムは無視し、ディスクの塗装を剥離、サンドブラスト処理です 余計に研磨をして当事の鋳造肌が消えてはワタナベの意味は無くなりますので 鋳造肌を残して
TE37グラベル新品です これをレイズカラー名マーキュリーシルバー(ハイパーシルバー)へ色変えします 元々は着色アルマイトでのブロンズですので、塗装を剥離剤で剥離するのとは方法が異なります。 アル
以前に作業しましたブラッシュド/キャンディショッカーイエローカスタムのRAYS TE37です トヨタ100系マークⅡへ装着画像を北海道よりいただきました このカスタムTE37はホイールだけで見ても派手
カールソンです 特に痛んではおりません。リフレッシュを兼ねた再塗装になります。 塗装剥離、ブラスト研磨、バレル粗研磨で下地処理です パウダーコートシルバー(粒子粗目) 一旦焼き付け、セ
ブリヂストンZONAです これもかなりの年代物ですね これをリメイクします 元々オリジナルは切削されたポリッシュ(ダイヤモンドカット)ですが 今回は、旋盤ライン無しのバレル研磨でのポリッシュにしま
SSR VF-1 フロント9j、リア10.5jです 今回は、左右仕様違いでのカスタムです まずリムは左右共通でグロスブラックです リム研磨、パウダーコートグロスブラック グロスブラック1コートで十分良
先日オレンジにパウダーコート塗装させていただきましたポルシェカイエン純正21インチホイールの装着画像を北海道よりいただきました ありがとうございました!
アルコアチャレンジャーです 元々ポリッシュですが、艶引け、染み、落ちない汚れ等で輝きは無くなっています これをもともとの輝きに戻します いつもは塗装ホイールの塗装を剥離し、素地の砂目肌を削り、