
古~いロリンザーフルO/Hパウダーコート塗装
かなり古いロリンザーのフルO/H色変えです 完成画像しかありません・・・ 作業はいつもの内容です ・元色塗装剥離 ・サンドブラスト処理 ・研磨 ・パウダーコート 今回ちょっと変わったシルバーに
かなり古いロリンザーのフルO/H色変えです 完成画像しかありません・・・ 作業はいつもの内容です ・元色塗装剥離 ・サンドブラスト処理 ・研磨 ・パウダーコート 今回ちょっと変わったシルバーに
MAEのオーバーホールです MAEとOZペガソを組み合わせます ディスクは一番右のMAEのディスクを インナーリムは真ん中のMAEのインナーを アウターリムは左のOZペガソのアウターを使って一つに
以前にマットブラックパウダーコートカスタム塗装施工させていただきましたBBS-RE スバルインプレッサに装着画像いただきました 色変え前(DBK) マットブラック色変え後 やはり黒系は引き締まります!
パウダーコート ショットブラック 表面が砂目のブラックです カラー種類は随時追加していきます
AMGタイプ19インチです マットブラックへ色変えします まずは剥離します 側面、インナーは研磨します さらに平滑にするためにバレル荒研磨をかけます パウダーコートマットブラック塗装 エ
パウダーコート マットブラックです *マットブラックは半艶消しと全艶消しの2タイプあります パウダーコートマットブラック 半艶消し マットブラック 全艶消し マットブラックは色変え一番人気カラーですの
BBS RG ゴールドです 特に修理と言うわけではなく、リフレッシュを兼ねた DBK-Pへの色変えになります まずは元色の全剥離 側面、インナーは研磨 DBKベースとなるグロスブラックをパウダ
フェラーリ純正マグネシウムホイールです それほど劣化してはいませんが、剥離からの再塗装します マグネシウムは剥離剤で安易に剥離は出来ませんので 剥離の専門工場に外注での剥離になります 剥離後
以前にフルオーバーホールさせていただきました フォーカスレーシングですが 北海道にてダットサン・ブルーバード510へ装着です。昭和47年車です。 フォーカスレーシングは、リムは鏡面ポリッシュ、ディスク
お盆休みのご連絡です ご迷惑をお掛けしますが14日~18日までお盆休みとさせていただきます 休み期間中も即日とはいかないかもしれませんが メールでのお問い合わせの返答はさせていただきます よろしくお願
以前にレーシングハートType-CRをカスタム塗装させていただきました マツダ ユーノスロードスターへ装着画像いただきました ピアスボルトは付いていますが、リムとディスクが溶接されているタイプで 実際
当社のステッカーですが 今までは、自社でカッティングで切り出し、製作しておりました が、中々時間も取れなくなり、「ステッカー下さい!」と言われても 作り置きが無い状態が続いておりました・・・ 今後は
あまりに粗悪な修理歴がある物は手直し再修理は出来ません オークションなどの現物を確認出来ないまま購入する場合は注意してください! 修理・レストアベースで購入する場合は、ボロボロでもそのままの状態で 修
日産スカイライン通称ジャパンの純正ホイールのレストアです 入庫前画像も作業経過画像も撮っておりませんでした・・・ こんな貴重な車のしかも純正ホイール そう簡単に入庫しないので、画像撮り忘れ・・・残念で
御問合せフォームから御問合せの方 メールアドレス記載ミス、着信制限にご注意下さい 特に携帯メールからお問い合わせの方が多いです 本日もエラーメールになりご返答できない方がおります 遅くても2営業日中に
クレンツェ LX-Zです リムは光輝アルマイト/ディスクはクロームですが 全体に痛んでいますし、クロームは弱いので腐食が侵攻してきています オーバーホールついでに折角なので、ブラッシュドでフルカス
1piece cast ロティフォームです *cast=鋳造 アスファルトに表面を倒してしまった傷とガリ傷の修理です 元々は3D旋盤切削のダイヤモンドカットポリッシュですが 修理ついでにブラッシュドへ
BBS RSですが、そこらでは滅多に見ることが出来ないサイズです フロントでもこのサイズです リアに至っては タイヤサイズは345/35-15 ディスクゴールドに色変えのフルO/H修理です
作業前画像忘れました・・・ アメ鍛では有名なホイールの一つi-forgedです もともとブラッシュドですが、腐食が目立ってきたので腐食除去をし ブラッシュドの再加工です 2ピースですので、ディスと、リ
RAYS MF8 現在では希少になりつつある114.3の4穴です 経年での塗膜劣化によるクモの巣上のクラックや色褪せ、 極軽度の傷はありますが、修理歴はなく、年数の割には程度は良いです これを現代