
スカイラインFJ RS鉄仮面エンジンヘッドカバー リンクル(チヂミ)塗装
スカイラインRS鉄仮面のエンジンヘッドカバーです これをリンクル塗装(チヂミ塗装)をします まずは剥離します 剥離しただけではまだ染みなどで汚れているので サンドブラスト処理します 今回は赤のリ
スカイラインRS鉄仮面のエンジンヘッドカバーです これをリンクル塗装(チヂミ塗装)をします まずは剥離します 剥離しただけではまだ染みなどで汚れているので サンドブラスト処理します 今回は赤のリ
4WD用ディッシュホイールです 全面ポリッシュですので、全体的に腐食が多数 全面的にフルオーバーホールです クリアー塗装剥離、側面、裏面研磨です ナットホールのブッシュは取り外し、 サンドブラス
BBS RGです 特に修理箇所は無く、比較的綺麗な状態です ハイパーブラック濃い目、BBSで言うとDBKの濃い目に色変えします まず、全剥離します 側面、インナーも研磨します ハイパーのベース
BBS レーシングGTⅡです リムはアルミ、ディスクはマグネシウムです リムにガリ傷 全体的には、ブレーキダスト、鉄粉があちらこちら 裏面に至ってはこびり付いてます 頑固がブレーキダスト、鉄
お盆休暇のご案内です 北海道もここ何日かようやく暑くなってきました でもお盆を境にどんどん涼しくなっていきます 当社のお盆休みは以下となっております 8月13日(土曜日)~16日(火曜日) 17日から
ワタナベのマグネシウムホイールです リムにスリ傷です この程度の傷ですので、最初は部分修理のみの予定でしたが 全体的に艶も引けてきていましたので、この機会にと 4本ともフルオーバーホールになりまし
ピアスボルト脱着用の特殊工具のご紹介です わざわざご紹介する事もないのですが・・・ 2ピース・3ピースのマルチピースホイールを作業するときには 内容にもよりますが、ほとんどの場合分解します 多くは通常
アシャンティAF134の24インチです ベンツのGL550に装着品です リムはクローム、ディスクはブラックにクロームラインです アウターリムにまだ極微量ですが、腐食メッキ浮きが出てきています クローム
三菱プラウディア純正ホイールです 作業前画像忘れました・・・ 状態は、特に曲がり、ガリ傷などの修理ではなく 全体的な腐食に伴い、フルオーバーホール修理です まずは、全剥離、サンドブラスト処理、研磨で
アウディA6に装着のヴェネルディ エレボラーニ CL-010です リムにガリ傷が沢山 全剥離、オールパウダーコートでいきたいところですが ご予算の都合で、剥離なしの色変え塗装にしました 7部艶ブラック
ワーク製、ポルシェ専用設計ブロンバッハです ディスクのシルバー色変えと、全体的にオーバーホールします リムは一度修理された形跡があります フランジ部分のカール形状が削り過ぎて無くなっています 正常
最近では珍しいですね 19インチでストレートタイプの深リムです 画像では伝わりますかね、かなり深いです リムの軽い傷修理と、ディスクの色変え塗装です ディスクを外し、剥離、サンドブラスト処理します
またまたBBS-LMです 作業前画像ありませんが・・・ このお客様はLMをお一人で8本持っています 羨ましいですね~ 今回8本全てをフルオーバーホール、DBK-P仕様に変更します いつもながらですが、
続々と入庫を続けていたBBSですが、ほぼ全て完成しました その中の1つ LMのオリジナルリメイクです ディスクがゴールドタイプです ディスクに傷あり リムフランジにガリ傷あり まずは毎度のことで
ここ数週間更新が滞っており申し訳ございません。 と言いますのも、原因はこちら BBS軍団です こっちにも *画像はほんの一例です LM RS-GT レーシングGTⅡ RG系 何日もかけて入庫し
ジャンクション スカラ です。 ポリッシュ特有の白ミミズ錆びです ポリッシュホイールは表面を守る膜がクリアー層のみですので 耐候性が弱く、すぐにこうなります このホイール これだけなら、通常通りの
いよいよパウダーコート(粉体塗装)設備を本格導入しました! 今までは、パウダー専用焼付乾燥釜が無かったため 主にウレタン塗装のベースとしてしか使用していませんでした。 この度、パウダー専用大型焼付乾燥
アウディA1用のBBS RG(DTM)です これを、DSK-Pに変更します DSK→ディスクハイパーシルバー P→リムポリッシュ(ダイヤモンドカットポリッシュ) まずは、いつもながら全面剥離します デ
RAY TE37Xです これをスポークはフォーミュラーシルバー リムはダイヤモンドカットリムに加工します とても奇麗な状態で、もったいないですね 奇麗ですが、塗装の密着性を高めるために剥離します
ファブレス プロファンドです リム傷の修理です アルマイトリムですので、全く元通りにするにはアルマイト加工になります アルマイト加工はコストが非常にかかりますので、ほとんどの場合は アルマイトに似