
輸入車シュニッツァーmini用アルミホイール リム歪み修理
シュニッツァーMINIです 名前通りMINI用のシュニッツァーです 若干ですが、リム曲がりです このホイールの場合は、曲がりを戻すだけでは済みません ガンメタ部分の塗装が遣られますので、一度ガンメタ再
シュニッツァーMINIです 名前通りMINI用のシュニッツァーです 若干ですが、リム曲がりです このホイールの場合は、曲がりを戻すだけでは済みません ガンメタ部分の塗装が遣られますので、一度ガンメタ再
レーベンハートLS5の22インチです 以前に他店でリムを修理したが、曇ってくるとの事で入庫です 2ピース、3ピースタイプのリムは、一部を除き、ほとんどの物が アルマイト加工されています 本来の輝き
クラブリネアL368、新品です アウターリム、インナーリムともにブラックに塗装します 新品オーダー時に指定カラーでブラックリムが可能なんですが 販売店で指定しなかったらしく・・・已む無く後塗りで対
ワーゲンパサートヴァリアントR36純正ホイールです 本来はリム外周のみダイヤモンドカットポリッシュのはずですが 以前に他店で修理した際に、ダイヤモンドカットが出来ないからと 全てシルバー塗装にされてし
当事物のワーク エクイップです リムのガリ傷、くすみ、ディスクの塗装腐食浮き等 年代からいって当然です これを、新品にオーバーホールします ディスク、センターキャップは塗装剥離、サンドブラスト処
トラフィックスターSTRです 特に修理と言うわけでなく スポーク表面がポリッシュで極薄い腐食があるため 今後の腐食防止も兼ねて、ボディ同色にペイントします ディスクをばらし、全剥離し、サンドブラス
ボルクのCE28です リムのガリ傷修理と ブロンズからゴールドへの色変え塗装です まずは全面剥離からです インナー、サイドは研磨します 下地塗装後、ゴールドへと塗装します
AMGスタイリングⅣです 表面のガリ傷の修理です 1ピースで表面同一面が切削ポリッシュですので 全面をダイヤモンドカットにて再切削修理になります
AMGホイールの通常ヒトデです 年代から30年は経過しているのではないでしょうか ディスクは後塗りされ、リムはかなりくすんでいます これを新品に完全リメイクします まずは、いつものように全面塗装
バイクラヂエーターカバーだそうです これにメッキ加工をします プラスチックですので、蒸着メッキで加工します 金属以外には、蒸着メッキ、スパッタリングメッキになります クロームに比べ、コスト面では比較的
レオンハルト ヘアゾーグです スポーク表面の擦れ傷修理と リムの削れ修理です 元々と同じ仕上げで修理がご希望でしたので スポーク表面はダイヤモンドカットでの再切削修理 リムも本来アルマイトリムで
レーベンハートのセンタープレートとオーナメントです センタープレートは再クロームメッキ加工 オーナメントも元々はアルミ無垢ですが、これもクロームメッキ加工します ボルトも再メッキの予定でした
ロンシャンです 年代から当然ですが、全体的にくすんでいます これを新品同様にリメイクします リムは鏡面研磨、クリアー塗装 ディスクは、一度ブラックに全面塗装し、表面はオリジナル同様に ダイヤモン
BBS RSです 表面を倒してしまったらしく アスファルト跡の傷が入っています コスト重視であれば、通常の研磨ポリッシュで仕上げる事も可能ですが オリジナルのダイヤモンドカットラインではなくなりま
BBS RG-R のDBK(ハイパーブラック)です リムのガリ傷修理です 修理入庫率はBBSが一番多いです それだけ、愛用されている方が多いということでしょうね 流行のホイールと違い、BBSは一生
先日フルオーバーホール完全リメイクしたアルピーヌ・ルマン純正ホイールの装着画像をいただきました ちょっと画像が小さいですが・・・ もっと色々な角度から見たいですね
ロデオドライブのハザーです リムに軽い擦り傷です アルマイトリムですので、研磨することによって 表面のアルマイトコーティングは、当然無くなってしまいます コスト面で通常は、アルマイトの輝きに似せた
アルピーヌ・ルマンの純正ホイールです ディスクが後塗でブラックに塗装してありますが、剥がれてきています リムもクリアー剥げ、クスミが多いです 年代からいくと、当然ですよね 根本の状態は、粗悪な修理暦も
今期も昨日で終了しました(多分) 4月終わりにしても、15~20cmほどですが、新雪が積もっていました 詳しくはこちらで 今期は、大きな事故もなく、毎年1回はあるナイターもなく 無事に終わることが出来
先日ご紹介しましたパールホワイトに全塗装のルフトバーンS5 19インチホイールですが 北海道にて16系アリストに装着しました 濃い色のボディに、純白パール 目立ちすぎませんか?