
BBSホイール 色変えフルオーバーホール&ハブ径加工
何かのメーカー純正採用のBBSと思います ゴールドへの色変えと、ハブ径の拡大加工をします まずはハブ径加工前 ハブ径加工後 色変えは、メッシュ部分はゴールド リムはポリッシュです 画像ではかな
何かのメーカー純正採用のBBSと思います ゴールドへの色変えと、ハブ径の拡大加工をします まずはハブ径加工前 ハブ径加工後 色変えは、メッシュ部分はゴールド リムはポリッシュです 画像ではかな
シュバートSC2です 1本はリムのガリ傷 もう1本は、傷をDIYで修復しようとして、ペーパーがけしたのでしょう アルマイト層が落ちてくすんでいます 両方とも、最研磨にて鏡面で仕上げます アルマ
ワークEquipです このホイールもかなり昔にすでに廃盤ですが ケーニッヒ、OZフッツーラと並び 人気に拍車がかかってきてますね リムのかなりの曲がりです 光輝アルマイトリムですので、修理するとア
先日北海道よりご依頼いただきましてフルオーバーホール修理しました当時物レーシングハートですが トヨタ40系マークⅡに装着しました この41マークⅡですが、実走5万キロ台です! しかも外装もピカピカです
当時物のレーシングハートです 北海道からのご依頼で、トヨタ41マークⅡに履かせるホイールです 当然ですが、リムは腐食艶無し ディスクも腐食で色剥げがあります こうなっていると丸ごと全剥離します 画像は
当社は明日13日~16日までの間、下記休業に入ります お電話でのお問い合わせ、直接ご来店は、ご対応できませんが メールでのお問い合わせは、ほぼ即日に返信できると思いますので よろしくお願いいたします。
近年の、大口径/超扁平化に伴い、だんだん増えてきたんじゃないですか? タイヤ空気圧監視システム、エアーチェッカー/TPチェッカー 室内に居ながらタイヤの空気圧を常時確認できます 専用エアーバルブにセン
レーベンハートLT8の20インチです 外周のガリ傷とポリッシュ特有の白錆の修理です 白錆も現段階では、それほど目立ちませんが ポリッシュホイールの場合は、ほっておくと どんどん広がってくるので、早
SSRドリドリメッシュです 「ドリドリメッシュ」これが正式名称なのが、凄いですね リムは細かな傷や削れが多数です ディスクは、腐食が酷く、パラパラと剥がれてきます 年式的には、こうなるのが普通で
レグザーニCS3クロームメッキ20インチです。 なんと、ホイールのサイド面が割れています。 以前にも、他のホイールが同じように割れ、今回別のホイールが また同じように割れました。これで4本中2本が
RAYSボルクレーシングCE28 ディスクフォーミュラシルバー(ハイパーシルバー) リムはダイヤモンドカットリムです リムフランジトップ部分のガリ傷なので(画像忘れました・・・) 通常研磨でも、ダイ
AMG3ピースです 10ミリのオフセット変更です 国産車用ホイールの場合は、ナットでの固定で、あまり厚いと ナットのネジ山がかかりませんので、ほとんどのホイールが 厚み約8ミリ程度です ですが、輸
トヨタセルシオに装着するワーク(WORK)のスティーズ 二クロスです ワークのカラー名では ワークブラックメタルコートWBCというカラーです 一般的にはハイパーブラックと呼ばれているカラーです リムの
もう8月ですね 来週末にはお盆に突入します 以下日程でお盆休みいただきますので、御了承ください 8月13日(金)~16日(月) 17日からは平常通りの営業になります 大きな作業のお盆前納品は難しくなっ
ヴェネルディ エレボラーニ CL-210です デビュー当時は随分売れたホイールじゃないですか〜 ポリッシュホイールは逃れられないディスク面の腐食と 4本中1本がインナーリムクラックありです クラ
ブラバスモノブロックⅥタイプです リムのそれほど酷くない曲がりですが このホイールの材質上、この程度でも割れます 修理可/不可で迷いますが・・・ 全国あちこちで断られたそうで そう言われると、や
大分以前になりますが、佐藤自販様K氏の日産Y31セドリックに装着の ケーニッヒのフルオーバーホール修理をさせていただきました その後もイベントに参加しつつ、コツコツと仕上げていたようで ついにVIP
オートクチュールLATIVE19インチです リムは元々はクロームですが 腐食で剥がれてます ガリ傷もそれなりに ディスクはシルバー塗装ですが これもまた腐食で剥がれています リムはクロームを剥
ロンシャンです ロンシャンは構造的には、インナーリム/アウターリム/ディスク がありますが、全て溶接されているので、1ピースと同じことです。 リムのピアスボルト付近にヒビが入り 溶接部のシーリングを