
OZオペラⅡ リム腐食クリアー剥げ修理
OZオペラⅡです リムのクリアー剥げの修理です 本来はディスクを外し、リムに専用ジグを付けて 研磨すると、ディスクとの隙間の奥まで磨けるのですが 予算の都合でこのまま研磨します 鏡面研磨後、クリア
OZオペラⅡです リムのクリアー剥げの修理です 本来はディスクを外し、リムに専用ジグを付けて 研磨すると、ディスクとの隙間の奥まで磨けるのですが 予算の都合でこのまま研磨します 鏡面研磨後、クリア
ワークのLS207です リムのガリ傷の修理です 削れが深い箇所は溶接にて肉盛りします アルマイトリムですので、仕上げは超鏡面研磨仕上げです
レーシングスパルコ17インチの1ピースホイールです 表面も擦れ傷の修理です この程度でしたら、表面を軽く磨き 再クリアー塗装でほぼ消えますが 完全に綺麗に!ということなので もちろんダイヤモンドカ
4WD用ホイールのリム曲がりです 1ピースホイールなので、この位曲がると ひび割れします 曲がりを戻し、ひび割れは溶接にて修理 仕上げは前面塗装にて仕上げます
ほぼ新品に近いフルポリッシュのホイールです この綺麗な状態を少しでも長く保つために 硬質膜圧クリアー加工します ポリッシュホイールはアルミ地にクリアー層が1層だけなので 塗装ホイールよりも白錆び、腐食
200系ハイエース スーパーGLに キーラーフィールドブラッククローム調 15×6.5j +28 レッドキャップ仕様 ヨコハマジオランダーH/T-S 195/80-15 107/105L ホワイトレタ
レンジローバー3rdスポーツ純正の20インチホイールです このデザイン個人的に好きです R35純正に似てますよね 私もレンジ好きで2ndにこのホイールを履いています リムのちょっとしたガリ傷の修理です
トムスVP-8の19インチです リム外周のちょっとの削れです この程度だと研磨で仕上げた方が コスト的には安く済むのですが オリジナル現状と一切変えたくない! ということで、ダイヤモンドカットでの
レーベンハートLT8です 表面のガリ傷の修理です 1ピースの表面削れですので 前面ダイヤモンドカット加工にて 仕上げます
アウディS4純正17インチです 表面のガリ傷の修理とガラスコーティング施工です ほぼ前面塗装仕上げ後 ガラスコーティングを施工します 前面塗装したてにコーティングをかけるので 車で言えば新車にコーティ
BMW純正の2Pホイールです リムの腐食の修理です 腐食が酷い状態でした 2ピースなので ディスクをばらして細部まで研磨をします ディスクをばらすと、やはり裏側はこんな・・・ 全て研磨で落とし 輸入車
アウディA8純正ホイールです 欧州車の純正ホイールはどれもカッコイイですね 表面のガリ傷の修理です 表面処理はバフポリッシュでもなく ダイヤモンドカットでもありません 両方の中間のような仕上げです 全
メールサーバーの不具合により 2日~5日の連休中に info@otaru-radiator.com へ 直接メールいただいた分は、残念ながら届いておりません。 本日6日からは問題なく受信できるようにな
先月になりますが、全日本ラヂエーター工業会 ラヂエーター技能士の更新講習に参加してきました 当社は会社名の通り「ラヂエーター」が根本ですが、中身は 以下4部門に分かれていて、それぞれ工場が異なります。
ハイパーフォージッド213Rの22インチです 輸入車専用ホイールです 高級ホイールの部類になるかと思いますが ディスクのマッドブラック、自家塗装されたのですかね? でも、213Rはマッドブラックの設定
今年は雪も多く、気温もなかなか上がらないので 山はまだまだ十分な積雪がありますが・・・ そろそろしまうことにします まず、エンジンルームのグラスウール飛び散りの掃除を こいつのせいで大変なことになって
当社の200系ハイエーススーパーロングハイルーフです 以前にキーラーフィールド15インチホイール ブラッククローム調塗装を 装着しましたが、今回は車検OKのホワイトレタータイヤ ジオランダーHT-Sに
ワーク エモーション CR-Kaiです リムのガリ傷の修理です リムフランジ部分が結構削れてますので 溶接で成形し直します 仕上げは半艶ブロンズにてほぼ全面塗装です リムとディスクのステッカーは
ロリンザーLM5の19インチです リムのくすみ、白サビのリフレッシュ作業です 本来は、ディスクを外し、専用ジグをつけて研磨することで スポークとの隙間まで、研磨するんですが 今回は予算の都合でディ
カールソン1/11の19インチです リムのガリ傷の修理です かなりの範囲、深さで削れています カールソンのリムは切削ラインが美しい ダイヤモンドカットリムです が、リムのみの修理は、コスト優先で