他店クラック修理の再修理+新たなクラック修理
頻繁に見かけるこのクラック修理跡 必ずと言っていいほどこの跡の両脇が割れます 裏側はこのように溶接しっぱなし タイヤとの接地側はグラインダーで削りっぱなし このような修理跡を見る度に、同業としてがっ
頻繁に見かけるこのクラック修理跡 必ずと言っていいほどこの跡の両脇が割れます 裏側はこのように溶接しっぱなし タイヤとの接地側はグラインダーで削りっぱなし このような修理跡を見る度に、同業としてがっ
みなさんプライマリーのバネ大丈夫ですか? 私は見事に折れました・・・ 部品を注文しようとしましたが キャット得意の国内在庫なし&本国手配 しかも今期純正で付いているバネは今後生産終了で 以降は昨年ま
カールソン 1/11 です リムのガリ傷の修理です 本来はリムの仕上げはダイヤモンドカットですが この程度であれば、通常ポリッシュ仕上げでも ほとんどわからずに済みます 再研磨後、クリアー仕上げで
アウディなどによく装着されますね スポーツテクニックです リムはポリッシュ、ディスクはハイパーシルバーですが やはりリムのみ腐蝕しちゃってます リムのみ再研磨し、輸入車専用クリアーでコートします
日曜は吹雪で真っ白でなんも見えませんでしたので なので、近場の沢で遊んでました 燃調もほぼバッチシ! 走りも絶好調! ですがまた不具合が・・・ 付加をかけての長時間満開時に、なにやらリミッターがき
オートクチュール マニフィック20インチです パタっと倒してしまったようで アスファルトの点傷が付いています 鏡面研磨+硬質クリアーコートで仕上げです 高級ホイールなんで、気を付けなきゃいけません
今日の小樽は猛吹雪です 前見えません 赤井川は猛吹雪を超えてるらしいです また明日も進めそうにありませんね・・・ 今シーズンは毎回メガパウダーで 嬉しいかぎりなんですが それに慣れると、いい加減雪は
ワークのLS105SUVです リムの削れの修理です 削れが深いので、溶接にて肉盛りし、研磨します 仕上げは鏡面仕上げです
お客様が DIYでディスク塗装、リム磨きをしたが エアー漏れがするようになったようです 作業内容をよくよく聞いてみると リムにペーパーをかけるために ピアスボルトを外したそうで・・・ 3ピースホイ
ロリンザーRSKです 良くあるクラック修理で入庫しました ま、クラック修理はいつものように問題ありません が、以前に修理した跡が・・・ 何の修理かはわかりませんが グラインダーで削りっぱなしで タ
アウディA6 S-LINE純正の19インチホイールです リムのガリ傷の修理です 深い削れは溶接肉盛り後、再研磨します クリアーは欧州車専用の硬質クリアーを使用します 欧州車ホイール特有の元々が若干青白
フェラーリの328GTSの純正ホイールです 20年近く前のモデルになるんですかね? 車もレストアしているので、アルミホイールもということで入庫しました それほど修理するような箇所もないですが
ヴァルド シュトライフェン 19インチ 同じホイールをハイパーブラックとハイパーシルバーで仕上げました ヴァルドシュトライフェン19インチホイール<ハイパーブラック仕上げ>はこちら ヴァルドシュトライ
ヴァルド シュトライフェン19インチの腐蝕白錆び修理です 北海道からのご依頼になります 前回も同じホイールヴァルドシュトライフェン 19インチ ポリッシュを白サビ腐蝕防止ハイパーブラック塗装施工しまし
アウディRS4に装着の PIAA プレミアムフォージッドF301 ブラッシュドタイプです リムの削れの修理です このホイールのディスク表面処理はブラッシュドです 欧州車系では少しづつこの使用が出て来て
ロンシャンXR-4です リムの削れと曲がりが酷い状態です リムの約半周を溶接にてリムフランジ部分を造り 曲り修理後、鏡面研磨にて仕上げます
近年スノーモービルの性能も行き着くところまで きたのか、各メーカー乗り味の差こそあれ 性能上はそれほど変わらなくなってきていますね 腕で勝負する人 パワーで勝負する人 操り易さ(乗り味)で勝負する人
BBS RG-R のDBKカラーです リムの削れ修理です DBKは簡単に言うと暗めのハイパーシルバーです ハイパー塗装の部分塗装も当店では可能です ちょっと明るく写っていますが 元カラーと同じ
昨日でもう1月最終日曜日 ん・・・・早い・・・・ 昨日もちょっと重めでしたが、ハンパない深さでした 今シーズン初めから、「硬雪で物足りない」と言う日は 1回のみかな?その1回も膝~腿くらいはありました
アウディA4純正の18インチホイールです リムのガリ傷の修理です 深い削れは溶接肉盛りで成形します 仕上げは通常のシルバー塗装 クリアーは欧州車専用硬質クリアーです